2002 SERIES ONE EVIL TWIN
本日も月一恒例企画、「赤線倶楽部」をいってみましょう。
今回、紹介するモデルは・・・、
2002 SERIES ONE EVIL TWIN・・・、
あのヒゲ親父がデザインしたイーヴィルツインの登場です。
黄色(山吹色かな?)を基調色とし、サイドには黒のフレアー、
ルーフは一転、配色を換えて黒基調の黄色いフレアー、
横と上、逆の色使いで、中々味のある配色になっています。
このモデルのデビューが2001年、
何度か述べていますが、このモデルのデザインを最後に、
チーフデザイナーのラリーウッドは、配置転換、コレクレクティブルのラインへ変わっていきました。
暫くはベーシックのラインを外れるわけですが、
この流線型、むき出しのエンジン等々、彼の個性が花開いたモデルになっています。
彼がデザインしたっていう事もあるのでしょう、
日本よりも本国で高い評価を得ておりまして、
価格崩壊している今でも、高い値で取引されているようです。
(買い求めるなら日本の方が宜しいようです・・・。)
今でも堅調にリリースされているこのモデルですが、
トレジャーデビューはまだ・・・、来年辺りに期待かな・・・。
明日から週末までは、ハワイアンからの新着品をお届けします。
まずはおまけ付のあのモデルが登場、明日も見てやってください・・・。
今回、紹介するモデルは・・・、
2002 SERIES ONE EVIL TWIN・・・、
あのヒゲ親父がデザインしたイーヴィルツインの登場です。
黄色(山吹色かな?)を基調色とし、サイドには黒のフレアー、
ルーフは一転、配色を換えて黒基調の黄色いフレアー、
横と上、逆の色使いで、中々味のある配色になっています。
このモデルのデビューが2001年、
何度か述べていますが、このモデルのデザインを最後に、
チーフデザイナーのラリーウッドは、配置転換、コレクレクティブルのラインへ変わっていきました。
暫くはベーシックのラインを外れるわけですが、
この流線型、むき出しのエンジン等々、彼の個性が花開いたモデルになっています。
彼がデザインしたっていう事もあるのでしょう、
日本よりも本国で高い評価を得ておりまして、
価格崩壊している今でも、高い値で取引されているようです。
(買い求めるなら日本の方が宜しいようです・・・。)
今でも堅調にリリースされているこのモデルですが、
トレジャーデビューはまだ・・・、来年辺りに期待かな・・・。
明日から週末までは、ハワイアンからの新着品をお届けします。
まずはおまけ付のあのモデルが登場、明日も見てやってください・・・。