パトカーのその後・・・、
昨日(15日)は、10月度キンオクの初日が終了、
多数のご入札、及びご落札いただき、
真に有難う御座いました。
今日は、2日目の終了であり、
そして4日目の出品日でも有ります。
引き続きご愛顧賜りますよう、
どうぞ、宜しくお願い致します。
さて本ネタの方ですが、
今日も下北沢便はお休みし、
昨日、ブリバリ紹介したこのモデルの詳細を追ってみることに致します。
そのブリバリしたモデルとは・・・、
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101114250.jpg)
JONNY LIGHTNING ” 1970 PLYMOUTH FYRY II HIGHWAY PATROL ” ・・・、
はい、プチっと「うましか」買いした、
ジョニパトで御座います・・・。
いきなり前を開けての紹介なんですが、
ボンネットが開くと云う、
お値打ち感倍増のギミックがついておりました・・・! (嬉)
そんなお買い得モデル、
まずは、左へ回ってみましょう・・・、
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101114300.jpg)
至極単純にパトカーに関するロゴが入っているのみ、
いたってシンプルですが、
却ってスマートに見え、カッコいいと思います・・・。
あ、ボンネットギミックは、
そのまま開けっ放し状態なんですが、
チリが強いわけでなく、
かといって弱いわけでもなく、
こうして普通に開けたままの状態で撮影できるのは、
某ホットウィールのチリに比べると、
凄く上級に思えてしまいます!
某ホットウィールって言葉で、
何処のメーカかをぼかしましたが、
皆さん、判りましたか・・・?
って、モロにメーカー名を書いておりましたね・・・。 (笑)
さて自爆ネタは、置いておきまして、
今度は、後ろから迫ってみましょう・・・、
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101114310.jpg)
これ、明日の別企画で判明するのですが、
見た目以上に長さが有り、
だからからでしょう、後ろから見ても、
とてもシャープなボディーとなっております。
憧れるなあ、こんな体型・・・。 (笑)
さて、アホな自虐ネタは置いておきまして、
今度は、右サイドへ展開してみましょう・・・、
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101114320.jpg)
左サイド同様、シンプルな造りですが、
そこには元のモデルに忠実に!
って云う、ジョニライの拘りを垣間見る事ができます・・・。
感心しつつ、次は天空から眺めてみる事にしましょう・・・、
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101114330.jpg)
いやあ、本当にシンプルですよね!
そして中年体型と成った私には、
眩しすぎるほどにすっきりとしたボディー・・・。
何度でも書きますが、憧れます・・・。 (笑)
さて、そんな憧れボディーの総括ですけど、
前々から興味津々のメーカーだっただけに、
多少は判っていたつもりだったのですが、
実際に、こうして手にとって見ると、
GOOD! VERY VERY GOOOOOOOD!
遊び感たっぷりのホットウィール、
実直だけど、ちょっとゆるいマッチボックス、
そして恐るべき造りこみのジョニーライトニング・・・。
どれもが個性豊かで、
これ一本!
って訳になってきてしまいました・・・。
今後、ますますタイトルのホットウィールの登場回数が減ってしまうかと思いますが、
その分、実直、若しくはカッコイイモデルを紹介していきますので、
どうかご了承、そして引き続きこんなブログであってもご愛顧賜りますよう、
宜しくお願い申し上げます・・・!
締めは、こんなぱっくり画像で・・・。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101114340.jpg)
あなたのボンネットの中身、
見せてください企画って事で、
エンジン部分を大公開してみました! (笑)
さすがに1/64スケールでは、
完全無欠の忠実再現と言うわけには行きませんでしたが、
それでも、これだけ再現できていれば、
及第点以上は、つけても良いのでは・・・?
先述しましたが、これからは更に紹介機会が増えていく可能性大のジョニライ・・・、
自身、大いに注目していきたい今後で有ります・・・。
さて明日ですが、
このパトカーを更に、更に掘り下げてまいります。
お楽しみにー!