ボンネットは閉まりますんで・・・、

今朝は、少々のプチ寝坊、
本題へ入っていきたいと思います。
 
今日はジョニライ月刊企画の3日目、
このモデルの詳細に迫っていきましょう・・・、
 
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JOHNNY LIGHTNING ” 1963 FORD GALAXIE 500 ” ・・・、
 
あ、余談ですが、
昨日(7日)、気になるってコメが多かったボンネット、
このようにきちんと閉まります・・・。 (笑)
 
自身の怠惰から、
半開きを、そのまま載せたものの、
あまりの反響の大きさに驚いた次第・・・。
 
今度からは、開け閉めハッキリしたいと思います・・・。 (笑)
 
さて、ボンネットの謎が解けたところで、
いつものように、全体を見渡していきましょう。
 
まずは、恒例の左サイドから・・・、
 
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ディティール、そしてロゴ、
まるで隙の無い出来栄えは、
さすがのジョニライ・クォリティー
ただ感心するばかりです。
 
次いで、リヤ回し・・・、
 
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ピントが中に合ってしまい、
手前のテイルがボケていますが、
ライトの彩色を始め、
ここでもハイ・クォリティーは変わりませんね!
 
さすがです・・・。
 
一層、感心しながら、
今度は、右サイドへ・・・、
 
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ここも左サイド同様に、
ただ、ただ感心する出来栄え・・・。
 
本当、言葉が出てきません・・・。
 
隙の無いクォリティーが続きますが、
上からは、どんな感じでしょう・・・、
 
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あ、ここは、いたって普通でした・・・。 (笑)
 
さすがにトップだけは、
何も見せ場が無かったわけですが、
それでも尚、全体的に見れば、
そこかしこに見えたクォリティーの高さはさすがジョニライ。
 
今後の浮気が加速する事を約束しながら、
今日のブログを、締めくくろうと思います。
 
最後は、いつものフロントアップですが、
ここで、昨日の疑惑解明へ・・・。
 
ボンネット全開、
そして・・・、
 
イメージ 6
 
ご観覧、有難う御座いました・・・!
 
明日は、ジョニライ月刊企画の最終日、
このモデルと、ある別メーカー・モデルの対決で締めくくります。
 
お楽しみにー!