箱入り息子達・・・、
いきなり宣伝から始まったのですが、
本日より、キンオク８月度がスタートします。
現在、出回っております、
先月残骸品の同梱も承ります。
この機会に是非、ご利用くださいませ・・・！
さて本ネタですが、
地デジ化対応による騒動顛末記、
今日は、この発掘物からいってみましょう・・・！
おっと、久しぶりにホットウィール登場！
え～っと、その中身ですが・・・。
上は、ＳＯ－ＣＡＬとコラボしたフォードキャブトラと、オールドフォード、
下は、ＣＬＡＹ ＳＭＩＴＨとコラボしたエルカミとロードスター、
共に１００％なるラインがあったときのモデルになります。
ＳＯ－ＣＡＬボックスの値札が生々しいのですが、
これが当時（２００２～３年ごろ）、代理店をやっていた京商から販売されていた価格で、
結構、高かった事が判ります・・・。
現在、自身が一番嵌っているモノがこうして発掘された事は、
いかに日々が怠惰なのかを物語っておりますが、
これはルース用でして、
一応、コレクション用は、きちんと仕舞って有ります・・・。
ただ、ルースにすべく購入しておきながら、
そのまま放置、こうして出てきたことは、
やはり怠惰ってことに変わりないわけでして、
多少なりとも、反省はしております・・・。 （汗）
そんな反省心もどこへやら、
次は、こんなアイテムが発掘されてきました・・・。
共にドラッグレースを模したパッケージに入った、
その通りのドラッグマシーンたち・・・。
出ていた当時は、あまり感じておりませんでしたが、
改めて見直しますと、中々凝ったシチュエーションで良い感じ・・・。
近年、この２台セットのパッケージングが復活再販しておりますが、
価格面さえもうちょっと安価になれば、
人気が爆発するかも・・・！
マテル殿、
価格要検討のほど、
お願いいたし申しまする・・・！
さて最後になりますが、
このセットたちで締めくくり・・・。
上がキャブトラのカスタマイズモデルで、
下がご存知、ワーゲンどもで御座います・・・。
上のキャブトラは、パッと見１台しかないんですが、
そこは姑息なマテル、
牽引されているモデルも１台として計上、
一応は２台セットになるそうなんですが、
何だか損した気分です・・・。 （笑）
このキャブトラは、
外箱が無いことからも推察できるように、
一度は、開けかけたのですが、
何らかの理由で中断、そのまま今日まで放置されることになったようです。
理由はどうあれ、
こうして再開できたと言う事で、
いつかは、ルースにしてあげたいと思います。
いつもの如く、いつの日かは・・・。 （笑）
最後の紹介モデルは、
見ての通り、まんまワーゲンたち・・・。
いわゆる実直ワーゲンで、
あまりにホットウィールらしくないって事で、
そんなに人気が出なかったモデルたちで御座います・・・。
そんな不人気経緯も有り、
ここのところ、まったくリリースが頓挫している両車両ですが、
モデルの出来栄えは秀逸でして、
このまま埋まらせるのは、勿体無いところ・・・。
どんな形でもいいから、
復活を願っていきたいと思います・・・。
本日、紹介した６セットは、
いずれもルース用に購入したアイテム達！
先述しましたが、いつの日か解き放ちますので、
個々の詳細は、そのときまでお待ち願いますよう、
宜しくお願い致します・・・。
さて明日ですが、
この地デジ化対応騒動顛末記の最終回となります。
どんな騒動が待ち受けているのか・・・？
明日をお待ちくださいませ・・・！
