2000 5/12 LAKESTER

 
はい、いつものキンオク宣伝から・・・。
 
今日が3日目の終了日であり、
そして5日目の出品日でも有ります。
 
皆々様の沢山のご入札、
お待ちしております!
 
さて今度は本題、
いつもの月よりも遅くなってしまいましたが
月刊「お宝車の歴史」をお届けします。
 
本日、時空の彼方から呼び寄せたモデルは、こちら・・・、
 
イメージ 1
 
2000 TREASURE HUNT SERIES NO.5 ” LAKESTER ” ・・・、
 
・・・!?
 
・・・!!??
 
・・・!!!???
 
一瞬、あの暗黒時代に逆戻りしたのではないかと思うほど、
普通に見えるモデルが、
緑帯をカードに纏い、リリースされてきました・・・。
 
見ての通り、ノーマルホイールにノーマルタイヤ
お宝車の面影など、どこにも有りません!
 
そんなバカな!
 
突きつけられた現実から逃避?
いやいや、このサイドに隠された偽トレジャーの姿でなく、
真のお宝車の姿を見てみようと、上から眺めてみると・・・、
 
イメージ 2
 
THのロゴ以外、
トレジャーとしての際立つデザイン性は、どこにもなく、
単なるリペモデルが、そこに佇んでいるだけでした・・・。
 
何故、この不人気モデルが選ばれたのか、
また何故、復活元年にも係わらず、普通の足回りで出てきたのか等々、
今となっては謎だらけのモデルとなってしまいました・・・。
 
この緑帯を纏っている以上、
本国では依然、$5~$10ぐらいで取引されているようですが、
こういった不人気なモデルは、
大切にされないせいか、どんどんルースとして拠出、
やがてカード付完品状態は、稀少な存在になっていきます・・・。
 
無駄な支出・・・?
 
先行投資と云うわけでも有りませんが、
安価で推移している今、
お買い求めてみては如何でしょう・・・?
 
ただし、このモデルのデザイン性からして、
高騰する保証は、これっぽちも御座いませんけど・・・。 (苦笑)
 
締めは、ド派手にノーマルなアップ画像・・・。
 
イメージ 3
 
う~ん・・・、
普通やなあ・・・。
 
先ほどのセリフを訂正、
高騰する保証は、これっぽちも無いのでなく、
絶対に有りません!
 
・・だな・・・。 (笑)
 
明日は、下北沢便の第2弾をお届けしていきます。
お楽しみにー!