脱いでも凄いんです・・・、

天気予報通り、
今朝は、一面の白銀の世界になりました・・・。
 
いつもよりも早く出勤する事は必須、
久し振りのブログ更新も、同様に早めに更新していきます。
 
延び延びになっていた1月の「kinトレ」、
こんなモデルを、もってまいりました・・・、
 
イメージ 1
 
2011 JAPAN CONVENTION '66 DODGE A100 ” BLACK COLOR LOOSE ・・・、
 
あのダッヂバンの黒バージョン、
つまり1500台限定モデルの、ルースモデルです。
 
新春2日間の64年式パネル同様、
狂気の如く剥いたのかと云うと、そうでなく、
実は、このルース状態で、普通に販売ブースで売っておりました。
 
微妙なタンポのズレや、またパッケージングでのミス等々、
種々の理由があったらしいのですが、
こうやって見る限り、そんな大きな異常は見受けられず、
通常販売価格の2/3で売りに出されていたこともあって、
こうして購入した次第です・・・。
 
そんな曰くつきのモデル、
左サイドから見たら、こんな感じです・・・、
 
イメージ 2
 
パッケージングの状態でもカッコよかったのですが、
やはり実物の炎は、とてもクールでして、
ピンストライプ共々、萌え萌えであります!
 
次いで、リヤへ回ってみましょう・・・、
 
イメージ 3
 
ブリパックの状態では、写してなかったのですが、
こうなっていたんですねえ・・・。
 
テイルランプ周りの装飾が目の如く描かれ、
描かれているフレアーと相まって、
何とも怖い形相に見えてきますね・・・。
 
少々の恐怖を抱きながら、
今度は右サイドへ展開・・・、
 
イメージ 4
 
左サイド同様の絵図なんですが、
改めて画かれているピンストライプのカッコよさを、
再認識する事ができます。
 
今度は、上から目線・・・、
 
イメージ 5
 
ここでも目のごとき描かれているピンストライプのデザインが秀逸、
ミーハーの如く、サインをいただいているのは、内緒のお話です・・・。 (笑)
 
そしてぐるっと一回り、
真正面からは、こんな感じに・・・、
 
イメージ 6
 
内装は、ボディーの対比を強調すべく赤を採用、
ナンバーのJPNCONV(ジャパンコンベンション)のアイデアも秀逸ですね!
 
こんなクールなモデルのほか、
実はオートグラフ・セッションでは、
こんな限定品がついてきました・・・。
 
イメージ 7
 
まずは、ボディーのデザインの下となったモノで、
最下部のMAKOTO氏のサインがクールです。
 
次いでのいただきモノは、こちら・・・、
 
イメージ 8
 
モデルそのものを画いた、Bシート・・・。
 
この以上2枚を、サイン会において、
午前午後の各限定50セット、
配布いただいたのですが、
先述通り、毎々のイベントと違って、
本当に厳格な数で終了した為、
僅か100セットだけが配布されたモノになります。
 
今後、モデル同様にお宝になること必至、
あの喧騒の思い出と共に、大事にコレクションして行こうと思います・・・。
 
締めは、そんな思いで詰まったモノたちの集合写真・・・。
 
イメージ 9
 
長々と年跨ぎで続いた横浜随行記は、
これで真の締め画像、
本当に長期に亘ってお付き合いいただき、
有難う御座いました・・・。
 
毎々、書いている事なんですが、
次回イベント時には、もう少しコンパクトに纏めたいと思っていますが、
どこまで努力できるやら・・・。
 
まあ、殆どあてにせず、
次のイベントでの展開にご期待くださいませ・・・。
 
明日からは、月初定例の連載モノがスタート、
まずは、ジョニライモデルが登場します。
 
お楽しみにー!