幻の饗宴・・・、
少し雑用をやっておりましたら、
時間がなくなってしまいました・・・。
早々に更新していきます。
今日は月一企画の「kinトレ」の日、
こんなモデルを持ってまいりました・・・、
2011 RED LINE CLUB ” VOLKSWAGEN DRAG BUS ” SILVER COLOR 500 LIMITED LOOSE MODEL ・・・、
昨日(27日)、紹介したモデルのカラバリで、
今度はシルバー・バスになります。
早速、左へ展開・・・、
デザイン等に変更は無く、
本当に色を変えただけの内容になっています。
このモデルの稀少性は、
後述するとして、
次は、リヤに回ってみましょう・・・、
パカッ・・・。
折角だから、
今回もドラッグ・アップしてもらいました。
色は変われど、迫力は同じですね!
次いで右回りへ・・・、
ここも左サイド同様、
白と同じデザインを踏襲、
カラバリ以外に、変化は有りませんでした・・・。
次いでトップへ・・・、
2010 JAPAN の文字が、
イベントが飛んだせいも有って、
ここでも寂しげに映ります・・・。
そもそもこのカラバリは、
何のために用意されていたのか・・・?
このモデルは、開かれるであった筈の、
ディナーショー用に用意されていたモデルで、
紹介時に書かれていた様に、
限定数が僅か500と言う、とんでもなく稀少なモデルとして、
登場する予定でした。
しかし昨日も書きましたように、
主催者とマテルとの間にいざこざが有り、
そのまま消え去ったモデルになりました・・・。
昨日の白バスセット(同カラーファストバック混入)が、
赤線倶楽部では、3分足らずで売り切れた分けですが、
この銀バスセット(同じく同カラーのファストバック混入)では、
何と1分足らずで、姿を消したと言う事実に、
このモデルの稀少性と人気の高さを感じる事ができます。
いざこざさえなければ、
日本で買うチャンスがたくさんあっただけに、
本当に惜しまれるモデル・・・。
今でも、イベントが飛んだことに、
非常に残念で堪らない気持ち・・・。
このような事が、
2度と起きません様に・・・!
締めは、昨日同様、
フロント画像で・・・。
今日もご拝読、
有難う御座いました・・・!
明日は折角だから、
この2台の幻ドラバス競演特集で行きます。
お楽しみにー!