お洒落は足回りから・・・!
今朝は何とか復活しましたが、
体力的に危うい状態・・・。
明日以降も何とか起床出来るよう、
頑張ってまいりたいと思います。
さて本ネタは、今日も下北沢便継続、
まずは、こちらのモデルです・・・、
THE HOT ONES ” '84 HURST OLDS ” ・・・、
リバイバルモデルが多い中、
こちらは、新金型のモデルになります。
古いものが復活したり、
また突然、新しいものがリリースされたりと、
何とも意図不明のシリーズですが、
まあビックリ箱のような要素があって、
それもまた、良しかなって感じです・・・。
そんなビックリ箱シリーズ、
今回は、新金型モデルの登場なんですが、
足回りだけは、何ともオールディーズな佇まいで登場させています。
最新のホイールからすれば、
ちょっと稚拙な感じがするものの、
しかし味わいだけは、何ともいえない雰囲気を醸し出していますね・・・。
これからは、このシリーズに関しては、
そういった辺りも見ていただくと、
面白さが増すものと思いますので、
そういった観点からも見ていただくと、良いかなって感じています・・・。
そんな足回りに注目点を移しながら、
次は、こちらのモデルです・・・、
THE HOT ONES ” LARGE AND IN CHARGER ” ・・・、
こちらは新金型では有りませんが、
それでも新しい部類に入るモデルです。
そんな新しいモデルであっても、
足回りだけは、しっかりと古いホイールを履いて登場してきました。
このホイールは、オリジナルホット・ワンズ時代に履いていたホイールで、
1980年代に流行ったものなんですが、
それが、こうして30年の時を経て、
同じホット・ワンズで登場してくるとは、
何とも味なことをマテルは、やってくれました・・・。
前に紹介したウルトラホイール他、
これからも古きモデルのみならず、
こういった足回りの復活にも期待して行きたいと思います。
締めは、いつもの並列画像・・・。
何ともいえない味わいの足回り・・・。
モデルの浮き沈みが激しいシリーズで、
当初は、あまり好きになれなかったのですが、
最近は、ポッ・・・。
ちょっと惚れつつある感じを抱きながら、
今日のブログを締めたいと思います・・・。
明日も下北沢便が続きます、
お楽しみにー!