しかして、その実体は・・・?

今朝もギリギリの状態で起床に成功、
何だかんだと云いながら、
何とか週末まで持ちこたえました。
 
ヤレヤレ気分で、
今日の本更新です。
 
今日の本ネタは、
この謎の物体の正体から・・・、
 
イメージ 1
 
黒い縁取りは、
あまり良い縁起物でないものを思い起こさせますので、
横に転回させて見ました。
 
イメージ 2
 
うっすらと見える、ホットウィールのロゴと、
オリジナル16の文字、
そんな謎めいたブツの正体とは・・・、
 
イメージ 3
 
2012 RED LINE CLUB ” CUSTOM VOLKSWAGEN ” ・・・、
 
ワーゲンはワーゲンでも、カスマイズされたもので、
何と1968年、つまりホットウィール創世年にリリースされたモデルを、
再現させたものでした・・・。
 
接写して、カスタム部分を確認・・・、
 
イメージ 4
 
はい、でかくなったエンジン部分、
今から40年以上も前から、
ホットウィールは、遊び心満点だったと言う事を物語っております。
 
どれくらい遊んでいたかと言う事を、
角度を変えて検証・・・、
 
イメージ 5
 
1968年当時からホットウィールは、
こんなエンジンぶち込んで、
遊んでいたんですね・・・。
 
もっともっと詳しく知りたいので、
中を見ようと思いましたが、
とてつもない障壁が・・・!
 
イメージ 6
 
たかがシール、されどシール、
これを剥がした時点で、オリジナルでなくなってしまう為、
こんな薄っぺらなものすら剥がす事ができない・・・。
 
こんなチキンなハートをお見せし、
この2日間の締めにさせていただきます・・・。
 
・・・締めたものの、最後は何とも締まらない話になったものだ・・・。 (苦笑)
 
明日からは、
今月5日に行なわれたイベントについて、
レポートしていきます。
 
お楽しみにー!