自立時代・・・、

例によって例の如く、
この宣伝文句から・・・、
 
 
キンオク開催中~!
 
皆々様の沢山のご入札、
お待ちしております・・・。
 
さて本ネタですが、
今日は、マッチ月刊企画の3日目、
昨日(15日)、剥いたこのモデルの詳細に迫っていきたいと思います。
 
そのモデルとは・・・、
 
イメージ 1
 
MATCHBOX ” BMW R1200 RT-P POLICE MOTORCYCLE ” ・・・、
 
何となくトミカに見えてしまうのは、
私だけでしょうか・・・。 (笑)
 
さて、そんな紛らわしいモデルを、
いつものように、左サイドから行ってみましょう・・・、
 
イメージ 2
 
画像を後からお見せするので、判ると思いますが、
後輪が太く、そのおかげでバイクが安定、
スタンドも何も無いのですが、
こうしてきちんと立てて飾る事ができます。
 
感心しながら、
その後部画像へ・・・、
 
イメージ 3
 
この状態だと、
更にトミカ疑惑が増してきても、
不思議で有りません。
 
それくらい、実直な造りになっています。
真面目だなあ・・・。
 
真面目を再認識しながら、
今度は、右転回へ・・・、
 
イメージ 4
 
白バイゆえ、基調色は白になってしまうのですが、
他のラインやゼッケンのバランスが絶妙、
相当、いかした仕上がりになっています。
 
そんないかしたモデルを、
上から見たら、こんな感じでした・・・、
 
イメージ 5
 
上からだと立体感が無くなり、
平面のような画像になってしまいました・・・。
 
こう写ってしまうと、
何だか物足りない感じ・・・。
 
今後の2輪車撮影の、
大きな課題にしていきたいと思います・・・。
 
かつてホットウィールで、
こういった2輪車ルースを紹介してきましたが、
今回は久しぶりと云うこともあり、
ちょっと勝手の違う撮影感覚でした・・・。
 
次回、また機会があるようならば、
もうちょっと魅力が判る撮影で臨みたいなあ・・・。
 
ちょっと不完全燃焼感を残しながら、
今日のブログは、お開きにしたいと思います。
 
おっと、その前に、
きちんと挨拶をば・・・。
 
イメージ 6
 
ご観覧、有難う御座いました!
 
明日は、マッチ月刊企画デーの最終回、
このBMWバイクと、あるモデルの比較画像を提供致します。
 
お楽しみにー!