これが「うましか買い」の始まりです。
昨日は決算月らしく本職(サラ-リーマン)多忙の時間を過ごしまして、
睡魔と闘う気力も無く、早々に爆睡してしまいました。
この時間での更新、お詫び申し上げます。
さて、ようやく本題ですが、私が同一モデルを買い漁る(因みに本国カードが対象です。)
「HWうましか」ということは、タイトルが示す通りなんですが、
その記念すべき「うましか買い」の第一歩を示したモデルを紹介します。
この上記写真の PINSTLIPE の '65 IMPALA の2台目買いが、事の発端となりました。
コレクション用として、早々に持っていたモデルなんですが、
(私の住んでいる名古屋のお店で1999年当時で¥2000.-もの出費で購入しました。
今から考えると、そっちの方が違う意味で「おおうましか買い」のような気が・・・。)
横浜ワンダーで半値で売りに出ているのを発見、自分の買った価格と比較、
間隔が麻痺した状態(すげェー安いじゃん!)で衝動買いしておりました・・・。
帰名し自宅で先の購入分と並べて飾り・・・、
「同じモデルを並べてもかっこええなあー。」
と思ったのが「うましか買い」の原点、真の「うましか」の出発点となります。
あらから約6年・・・、このモデルを見かけるたびに、
私の人生を大きく狂わしたこのモデルが憎い!(でもかっこいいー!)、
でも懐かしく思う、今日この頃の私です・・・。
運良くゲットできた、日本パッケージのモデルもこの際の告白記念に同時UPしました。
となりのルースは、そのときに本当に運良く2台買えたので、
早々にブリバリをした、こちらも最初のモデルになります。
つまり、この '65 IMPALA は、実は処女体験2冠王だったのです(なんじゃ、そりゃ)。
私にとっては、人道から外れる発端となった、こんなモデルでも、
思い出一杯詰まった、別な意味でお宝?ですね、これはこれで・・・。