「うましか道」第4章、’56 FORD TRUCK 16TH CONVENTION編、

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スイマセン、期待通りといいましょうか、やはり起きることが出来ませんでした。
先週末からの疲れが抜けきらないこの老体・・・、今週末はゆっくりと過ごします。

本題に入りましょう・・・、今日で「うましか道」第4章、パンプキン特集は一段落させます。
この車種も人気があるため、一回の特集で全部をカバーする事が出来ませんでした。
日付を改めまして、第2部を始めようと思います。その時がいつか、いつなのか?
もう少々のお時間が要ると思いますが、それまでの間、お待ちくださいませ・・・!

その第1部を飾るにふさわしいモデルを用意しました。これで見納めだー!

16TH ANNUAL COLECTOR'S CONVENTION MODEL・・・、

2002年、パンプキン初のコンベンションモデルがリリースされました。
1999年の TAIL DRAGGER のような同年ノミネートとはいきませんでしたが、
2000年のリリースということを考えると、やはりかなりの出世ペース、
ここでも人気の高さを再認識する事が出来ます。

モデルの出来ですが、サイドは黄色のボディーに緑色を混ぜ込み、
そこに巻きつくグラジュエーションのようなフレアー・・・、
コンベンションロゴを目立たぬように貼り付け、トップにもサイド同様のフレアーが・・・、

コンベンションカーにふさわしい出来映え、今も高い人気を誇っているモデルです。
今でもたまにオクでの出没を確認できますし、ショップにも入荷するみたい・・・。
人気モデルゆえ、高値推移には変わりませんが、リリース当時よりは価格もこなれてきました。
ただ、リリースが2002年・・・、オクでの出没もそろそろ限界に近い状態・・・、
ここらで狙ってみてはいかがでしょうか・・・? (私も機会があればいってみようかな?)

今回は、結構長いスタンスでやってしまいました。ご拝読、ただ、ただ感謝です。
明日はご拝読恒例のブリバリアワーです。どんなパンプキンが剥かれるのか?
それは明日のお楽しみ、ここまできたんです、折角だで明日も見てチョーよ!
(最後は名古屋ことばで締めてみました!)