「うましか道」第5章、TAIL DRAGGER FE 編、
とはいうものの、のんびりと一日を過ごしたわけではなく、
暑い中、ミニカー整理に没頭・・・、
本国アメリカからの到着品を整理していたら、こんな時間になってしまいました。
(暑すぎて、休憩しながらやっていたら、こんな時間に・・・、スイマセンです!)
大幅に遅れましたが、今日の2ネタ目、「うましか道」伝説、第5章を始めましょう・・・!
トップバッターは、やはりこのモデルです・・・、
1998 FIRST EDITION ” TAIL DRAGGER ” ・・・、
ついに連載が始まりました。今、リリースされている全モデルの中で、一番好きなモデルです!
バスでもなく、情熱号でもなく、デリ君でもなく・・・、テイルなんです・・・!
このホットウィールに嵌りだしたときは、情熱号だったのですが、
いつのまにか、このテイルに恋していました・・・。
自身、どちらかというと、ローライダーよりもスレッド系が好き、
そういったことも、好きになってしまった要因でしょう・・・。(情熱号もスレッド系ですね!)
モデルの基本となったのは、1941年のフォードクーペ・・・、
これをスレッドに仕上げ、リリースしております。
メタ紺のボディーに、うっすらとピンストライプ、
このさりげない、うっすらが、また決まっています! (本当にいいです、この微妙感が・・・!)
このモデルがリリース直後から、人気モデルに上り詰めるのに、そんなに時間はかかりませんでした。
明日の UP モデルが、そのことを証明しています・・・。
先述通り、明日も「うましか道」第5章モデルを続けます。
人気モデルの証明とは・・・? 明日も是非、見てみましょう!