「うましか道」第6章、SHOE BOX RAT RODS 編、

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今日も引き続き、「うましか道」をお届けします。

本日の紹介モデルは・・・、

2001 SEGMENT RAT RODS SERIES ・・・、

フラットパープルをボディーに纏い、堂々の登場です。
サイドには、アクセントにシグナチュアーを入れ(読めません!)、
ホワイトリボンのタイヤ・・・、これもリリース直後は、人気モデルでした・・・。

この2001年からぐらいでしょうか、年間にレギュラーモデルが2種、リリースされるようになりました。
(それまでは、1995年のパッションを除き、例外なく一種のみでした・・・。)

リペイントとセグメント、順序に決まりはないものの、
コレクターには嬉しくも、財布的には厳しい、年度の始まりでした・・・。

私的にも、本格的に「うましか道」に突入して行った年・・・、
私のコレクション整理の始まりでもありました・・・。
(この年を機に、1/43モデルから、徐々に撤退・・・、最終的には止めてしまったのですから!)

今、ミニカーとしては、このホットウィールオンリー・・・、
それでも買いすぎて厳しい日々・・・、しかしそこに悪報が・・・、

クラシクスシリーズ3のラインナップが発表・・・、
このシューボックスが載っていました・・・、
くそー、絶対、「うましか」買いするんだろうなあー・・・、正直、もう止めて欲しいッス・・・!
(分かっていても止められない、「かっぱえびせんの法則」と名付けました。)

明日も「うましか道」を続けます。
明日は珍しい、トイざらすの特注品を紹介します。
トレードマークのキリンのように、首をながーくして待っててください!