「うましか道」第6章、SHOE BOX EDITOR'S CHOISE 2 編、

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今日からは、2週間ぶりに「うましか道」を再開、ネタをお届けしていきます。

今回の車種は、選択もしていなかった為、なにも準備しないまま突入してしまいました。
したがって、いつもならアップ予定のリストを作成し、チェックしながら順に掲載していたのですが、
今回は皆無・・・、どこまで載せたのかを、自分のブログを遡ってチェックしなければならず、
かなり無駄な時間を過ごしてしまいました。準備って大切なんですね・・・!
(いい大人なんだから、いいかげん気付けよってか・・・!)

さて、自虐も済みましたし本題へ戻していきましょう・・・。
「うましか道」再開第一弾は、このモデルから発進です・・・、

TARGET LIMITED ” EDITOR'S CHOISE 2 ” ・・・、

特注物からスタートさせました。
赤地に白のフレアー、ボンネットとトップには赤い縁取りをした金のフレアー、
はっきりいって大好きです!

リリース直後から人気沸騰! 高かった所為もあるんですが、
当時、本格的な「うましか」買いはしておらず、
オクでの出品が減った後年、必死の思いで買い集めました・・・。
(今でもたまーにしか出てこないですね、よくも買えたものです・・・!)

このエディターズシリーズ、2000年に最初のリリース(全12台)がなされました。
中々の人気だった為、2001年、セカンドシリーズが発進、リリース開始となりました。

リリースも順調に進んでいたものの、マテルお得意の版権トラブル発生!
頓挫し、そのまま現在に至っております。
(9台までのリリースは確認されています。残りは何だったのか・・・? 永久に謎のままでしょう!)

同期リリースの代表的なものとして、ラトラッカがあります。
このシューボックスと共に、このシリーズの人気車種として現在に至っております。
(この頃はまだ特注ラッシュ、財布的に辛かったけど、今よりも楽しかった気が・・・!)

明日も「うましか道」です。明日は初のセグメントモデルの登場です。
妖しきカラーリングを纏っての登場です・・・、お楽しみにー!