ピンクーダ

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昨日、何年ぶりかで演劇を見ました。
小ホールでの催行だったのですが、演者と観客との距離のなさが、
かえって迫力を感じ、面白かったです。

上演中、眠る予定だったのに、その迫力、臨場感に圧倒され、
気がつけばフィナーレまでみていました・・・。
本業(サラリーマン)が多忙な中、よい息抜きが出来ました。
気分転換って大事なんですね・・・、明日から一週間、また仕事に精を出すか・・・!

演劇終了後、そのまま飲み会へ・・・、我が家にたどり着いたのは、日付変更線15分前!
連日の眠い中での更新となります。言葉遣いの間違い等、お許しを・・・。

ただ、今日は出かける予定もなく、終日、家に居ますんで、
ミニカー整理も行いますが、ブログの方も2ネタいってみましょう・・・。

最初のネタは、なぜかこの新着品から・・・、

MODEL CARS LIMITED SWEET RODS SERIES ” '70 PLYMOUTH BARRACUDA ” ・・・、

今年の最初の最初、元日の日にシンシナチ便として、
ドラッグバスのレースセットを載せたのですが、このクーダは、その便の中に入っていました・・・。

リリースが2002年、他にアングリア、'68 マーキュリー、'58 コルベットの合計4種が
第一弾として出ています。(皆さんご存知のスカイラインは、この一年後になります。)

この頃はまだホットウィールバブルの絶頂期、様々なところから特注品がリリースされ、
日々、新作の動向を海外のサイトで確認、アンテナをはっていた記憶があります・・・。

このクーダのリリースは、当時はまだ購入していたモデルカーズの宣伝で知りました。
(自社発注だから宣伝は当たり前のことですが・・・。)

この頃、すでに「うましか」買いをはじめており、
今回の4種の中で、このクーダがヒット! この車種だけ、纏め買いを実行しました・・・。

妖艶なピンクのボディーに、お決まりの黒のトップ、
リリース前から、このカラーリングは議論されていました。

ピンクというカラーリング自体、そう似合うもの、着こなせるモデルはないと思いますが、
このクーダは、充分に着こなせていると思います。

フロントからリヤへと続く低い車高、揺るかなボディーのライン、
うーん、クーダはいい! クーダだからいい!
私見になりますが、私はクーダピンク論、賛成論者です、皆さんはいかがですか・・・?

大量に「うましか」買いしているのにもかかわらず、なぜか今回、買っておりました。
久しぶりの出品物に心がときめいて買ってしまったのかもしれませんね・・・!
センチな気分で買うクーダもいいもんです・・・。
(落札価格も¥100.-だったような・・・、余計にときめいてしまいました・・・!)

2ネタ目は例によって午後から・・・、
隔月掲載、「kinレア」です。今回のレアなモデルはトレジャーから・・・、
もう少々のお待ちを・・・!