限定モデルの詳細
お泊り（民宿）で職場の有志による忘年会に参加していました。
民宿より帰宅したのは11時前だったのですが、
民宿での日付を跨いでの騒乱騒ぎ・・・、
そこへ日頃の睡眠不足も手伝い、先ほどまで就寝しておりました。
当初の予定より遅くなってしまいましたが、本日の更新と行きましょう・・・。
今日のブログでは、今回の大阪カスタムカーショーでのレジストレーションされた2台セットについて、
詳細と申しましょうか、接写の画像をお届けしようと思います。
今回の2台カーセット、ホットウィールいつものスタイルで、
アクリルケースでのリリースとなりました。
旧コレクティブルの時代から使われ、
100％にラインが移行してからも使われていたディスプレーケースなんですが、
ショーカーのライン立ち上げと共に、消滅していたリリーススタイルでした。
ところが、2005年秋の東京カスタムカーショーにおいて、
ロケットオイルのパッケージングにて日本でのみ復活！
今秋のショーまでに立て続けにこのスタイルを維持したまま、リリースが続けられています。
このアクリルケース、角ばっているため、収納の際も無駄に場所をとらず、
それでいて、ディスプレーする際にも、外箱のパッケージも相まって、非常にクール！
素晴らしいスタイルだと思います・・・。
ただ、難点が一つだけ・・・！
その難点とは・・・？
そう、撮影なんです・・・。
インゲージスタイルのため、様々な角度からの撮影が出来ず、
又、上部を覆う外パッケージが、暗所を作り、そのままの撮影だと中のモデルが非常に見難く、
それでいてフラッシュを焚けば、アクリルケースに反射、中心点に光が入ってしまう・・・。
それでなくても素人なんです・・・。
きれいに写すテクニックなんて持っていません・・・。
最初の紹介画像も、外箱全体を入れるために、中のモデルの画像を殺してしまい、
パッケージングの状態だけでの紹介になっていました・・・。
折角の限定デザインモデル、中もきちんとお見せしたい！
でもブリバリは時期尚早・・・、
そんなジレンマの中、何とかここまでの接写に成功しました・・・。
ハースにデリバリー、髑髏のコミカルさと、チーちゃんの不思議な妖艶さ・・・、
ちょっとは作者の意図する雰囲気が伝わったのでは無いでしょうか・・・？
（でも所詮素人、ここまでが限界でした・・・！）
実はブリバリストックを購入しております。
いつの日かきっと、剥く日が来ます・・・。
更なる詳細画像は、暫くお待ちくださいませ・・・。
今日はこの後の予定はありません。
カスタムカーショーでの購入品画像が、沢山溜まっていますので、
2ネタいって、どんどんと捌いていきたいと思います。
しばしの休憩タイム・・・、夜半ぐらいには更新したいと思いますので、
長い間になってしまいますが、お待ちくださいませ・・・。
（もう一回寝ます・・・。）
