2002 SERIES ONE NITTY GRITTY KITTY

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外は極寒!
路面は極凍・・・!

そんなコンディションなんですが、急遽の出勤!
いつも以上に注意を払い、1.5倍の時間をかけて出勤。

名古屋は、雪の少ない土地柄・・・、
ゆえに不慣れこの上ない運転でしたが、
先ほど、無事に帰ってまいりました・・・。

感想・・・?

仕事以上に疲れた!

ただそれだけです・・・。
スキーに行ってた頃は、なんとも思わなかった雪道なんですが、
行かなくなって10年以上・・・。

やはり、日ごろの鍛錬が無い生活はダメですね!
ほとほと実感した今日の雪上出勤でした・・・!

明日のプチ出勤に備え、本題へと参りましょう。
本日のブログは、月一企画「赤線倶楽部」、
今日の紹介モデルは・・・、

2002 SERIES ONE ” NITTY GRITTY KITTY ” ・・・、

これも1970年が本デビュー、
頓挫した後の1998年、コンベンションにて、先のキングクーダやヘビーシェビーと共に、
金型をリメイクし、再デビューを果たしました。

今回は、先述の二車種同様、デビュー当時のカラーリングを彷彿とさせる色彩で登場、
本国のオールドファンを驚喜させました。

日本においては、コンベンションモデル(コレクティブルケース)然り、
この赤線倶楽部然り、そんなに人気は出なかったんですが、
昨年のクラシクスにおいて、突如、沸騰!
驚きの価格で取引きされ、ビックリしたのを覚えております・・・。

その沸騰クラシクスも、他の二車種同様、リリースを重ねるごとに尻すぼみになり、
最後の方は、トイザの主にならんとするモデルになってしまいました・・・。

適正な位置・・・?

日本という地において、最終的には、そう云わざるをえないポジションになってしまいましたが、
いつ稀少になるか分かりません・・・。

備えあれば憂い無し!
今のうちにトイザで購入しておきましょう・・・。
(価値が上がらなかったらごめんなさい・・・!)

明日は、この間のトイザ日誌でもお届けしましょう・・・。
モダンクラシクスの発売日、
私が購入しえたモデルとは・・・?

明日の朝をお待ちください・・・。