2002 SERIES ONE '67 DODGE CHARGER

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昨日は、仕事による疲れが残っているにも係わらず、精力的に動き回った結果、
23時過ぎに猛烈な睡魔に襲われ、そのまま就寝しました・・・。

いつもの倍の6時間の睡眠時間を得たおかげで、
今朝は、すっきりの起床となりました!
まだ続く地獄週間、今日の睡眠時間で乗り切りますか・・・!

本題へ参りましょう・・・、
今日のブログは、昨日の2ネタ目にアップ予定だった「赤線倶楽部」です。
一日遅れで登場する、今回の紹介モデルは・・・、

2002 SERIES ONE ” '67 DODGE CHARGER ” ・・・、

2000年にデビュー、当時から人気の高かったこのモデルが、
その勢いそのままに、初年度の赤線倶楽部にチョイス、登場してきました・・・。

今までにも書いてきていますが、この赤線倶楽部、
リリース初年度の2002年は、本当にシンプルなつくりばかりになっております。

今回のチャージャーも、青一色のみのカラーリング、
サイドとボンネットに少々のスキャロップを施し、ゼッケンにお決まりのダッジのロゴを入れ、
今まで紹介した赤線倶楽部同様、シンプルにリリースされました。

本国での人気は凄く高いゆえ、翌2003年にも赤線倶楽部での連続リリースがされておりますが、
日本においては、デビュー初年度(2000年)は、わりと人気があったものの、
徐々に衰退、昨日のトイザでも寂しげにクラが売れ残っていたのが、
今のチャージャー人気を物語っているようです・・・。

私自身、「うましか」設定種ですので、入手しやすい今の現状は、嬉しいものの、
デビュー当時の人気を知っているだけに、やはりチョット寂しい・・・、
インパクトのあるリリースで、ここらで人気復活を飾ってもらいたいものです・・・。

明日は再び、下北沢便の復活です。
昨日同様、今回のトイザと被ったモデルが登場します。

決してトイザで買ったものではありません・・・。(笑)
くれぐれも疑いの眼で見ませんように・・・! (笑)