2002 SERIES ONE BEACH BOMB TOO

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水曜日の昼辺りから悩まされている下痢症状・・・、
昨日の昼を抜き、収まりかけたものの、夜を食べたら元の木阿弥・・・、
今日の朝食は抜いて再調整、週初めまでには体調を戻しておきたいものです・・・。

このところ健全な生活を送っているせいか、
昨日も少々の訪問をしたものの、22時過ぎにダウンしてしまいました。

このブログ掲載後、改めて皆様のブログに訪問していこうと思います。
もう少々、お待ちください・・・。

本日の予定ですが、この後はジョーさんに呼び出され、
港のトイザに行くことになっております。
(しかし、この期に及んで、予定が未定になってしまいました・・・、唖然・・・!)

仮に予定が流れても、そのまま旧職場へ出勤、
整理しかけのまま放置しているロッカーの最後の整理・・・、
本当のお別れとなる日です。

その後、カメラの修理のため、電気屋へ・・・、そしてその後に所用で外出・・・、
多分、このネタ限りとなります。
万が一、次ネタがあるかもしれませんが、可能性薄し・・・、
その際はご勘弁の程・・・。

今日は前置きが長くなってしまいました。
さっぱりと本ネタにいきましょう!

今日のブログは月一企画「赤線倶楽部」、
今回の紹介モデルは・・・、

2002 SERIES ONE BEACH BOMB TOO・・・、

1969年にデビュー、
今もオールドホットウィールコレクターの血を沸き滾らせているモデルです。

リリース直後に頓挫、暫くは鳴りを潜めていましたが、一旦、復刻版で再デビュー、
そして今回の「赤線倶楽部」で、再々デビューを果たしたモデルになります。

デビュー当時を偲ばせるスペクトラピンクのカラーリングに人気集中、
ホットウィールバブルも手伝い、相当な高値で売られていたのを思い出します。

私はというと、初年度だけはオレゴンのヤギおばさんの好意もあり、赤線倶楽部の会員だったため、
市場の喧騒をよそに早々と入手、ちょっと特権意識を自慢していた時期になります。

あの華々しい再々デビューから早5年以上・・・、
今ではその価格の六掛けぐらいで手に入るぐらいに落ち着いております・・・。

あそこまでの沸騰は望みませんが、もうちょっと活気が戻ってきて欲しいのは事実・・・、
マテルや京商の価格推移も大切ですが、ネコさんの書籍もそろそろ欲しいもの・・・、
大図鑑Ⅲの出版を考えていって欲しいものです・・・。

今日の次ネタと申しましょうか、明日のネタと申しましょうか、
とりあえず次に掲載するネタは未定です・・・。
たまにはスリリングに待ってみるも良いかも・・・!

でもよく考えると、そんなに大したものが出てこないのも事実・・・、
期待そこそこにお待ちくださいませ・・・。