青いデッドヒート!
今日の名古屋地方、日中は晴れていたものの、
爽やかな風は吹き、とても過ごしやすい一日でした。
その快適な気候も手伝い、思いの他、ミニカー整理もはかどりましたので、
予定通り、ブログ2ネタ目を敢行!
しかもこんな時間帯(19時台)で、お届けしたいと思います。
一昨日、剥いた赤線倶楽部のパネルバンを紹介しましたが、
そのパネルバン、今朝のネタにも使いました。
お疲れのところ申し訳ないのですが、ここはもうちょっと酷使!
今回も登場してもらいます。
今回はゲスト出演も呼んでの登場、
そのモデル達は・・・、
2006 RED LINE CLUB ” DAIRY DELIVERY ” & 2007 RED LINE CLUB ” '55 CHEVY PANEL ” ・・・、
夢の競演!
同じカラーリングの人気二種のコラボです!
2006年デビューのデリバリーは、ゼッケン38!
2007年デビューのパネルバンは、ゼッケン39!
両車の違いといえば、カラーリングの比率、
デリバリーは青をメーンに・・・、
パネルバンは白を多めに使用してのリリースになっております・・・。
レーシーな両車、感想はただの一言・・・、
かっこいい!
まさにカラーリングの妙!
青のボディーに赤のブランドロゴ・・・、
その比率も素晴らしい!
REAL RIDERS のロゴ同様に、このスタイルのカラーリングもとっても COOL!
このまま、シリーズ化してもらいたいもの・・・。
問題は後継車・・・、
今年、ゼッケン40番を継承するモデルは出てくるのか・・・?
今後の動きに注意していきたいと思います。
明日からは、先のアメリカコンベンションでのリリースモデルを紹介します。
今年も豊富なラインナップの中、
金欠病にも係わらず、あっと驚くことをやってしまいました・・・。
まずはローギヤーでのスタートとなります。
明日からのブログにご期待ください・・・!
(特に週末・・・、大いに荒れまっせー!)