2002 CLUB EXCLUSIVE '67 CAMARO BLUE STRIPE

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本日は休日ですので、2ネタいこうと思っておりますが、
妙に気分が乗りません・・・。
(文豪でもあるまいし・・・。)

一ヶ月限定復活のキンオクの準備もありますので、
このネタ限りとなるかも・・・、
その際は、ご容赦の程・・・。

取り敢えず、先へ進めてまいりましょう・・・。
今日のブログは、月一企画「お宝車の歴史」・・・、
紹介するモデルは・・・、

2002 CLUB EXCLUSIVE '67 CAMARO BLUE STRIPE ・・・、

先月は赤のストライプ、そして今月は青のストライプモデルの紹介となります。
(先月参照:http://blogs.yahoo.co.jp/kinjyonomatsu/54916404.html

先月の時にも書いたのですが、この年の倶楽部限定モデルゆえ、
このカマロだけは、三色ものカラーバリエでリリースされております。

今でこそ赤線倶楽部は、様々な装飾で彩られてリリースされておりますが、
このリリース初年度は、ホットウィールデビュー当時(1968年)を再現しようと、
本当に装飾に乏しく、コンベンションに併せてリリースされたバス以外、
どのモデルもシンプルに出されている中で、
このカマロだけは、倶楽部限定カーということで、サイドにはドットコムの、
そしてルーフには、倶楽部ロゴが描かれてのリリースになっており、差別化を図ると同時に、
マテルのこのシリーズに対する意気込みを感じさせるモデルになっております。

そんな意気込みがコレクターに届いたのか、この赤線倶楽部も途切れることなく、
はや七年目に突入しました・・・。

異様に高かった当時(モデルによってはマンシュウ越え)に比べ、
本当に入手しやすくなってきた現在、
どうしても過去の喧騒を思い出してしまう、ほろ苦き思い出のモデル達・・・、
毎回、センチな気分になるこの月刊シリーズであります・・・。
(今以上に、無駄な出費を重ねておりました・・・。)

2ネタ目は気分次第・・・、
キンオク準備等、順調にはかどれば夜半に登場予定です。

そんな状況ですので、紹介ネタも考えておりません・・・。
紹介後のお楽しみということで、お待ちくださいませ・・・。