見慣れた赤がもたらす違和感・・・、

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今日は、一発目のブログ更新後、
汗だくになりながら、新着ミニカーのチェックを行いました・・・。

名古屋の本日の最高気温36度・・・、
ここに、この地方特有の肌にまとわりつく湿気が加わりますので、
体感温度は、40度ぐらいになっているのでは・・・。

まだ七月半ば・・・、
気温と湿度との戦いは、まだ二ヶ月以上続きます・・・。
私は勿論ですが、皆様も十分にご留意くださいませ・・・。

そろそろ本題へ参りましょう・・・、
本日の2ネタ目ですが、まだまだ新着ルース物語が続きます。
今回の紹介モデルは・・・、

2007 TREASURE HUNT ” ENZO FERRARI ” SUPER VIRTION ・・・、

今朝の GTO に続き、再びスーパーなヤツ、
しかも人気のエンツォが、ルースとなって我が家にやってまいりました・・・!

GTO 同様に、ノーマルとは違い、ドレスアップされた足回りに、
普通の赤ではなく、メタリックボディーとなってリリースされております。

今回も比較の為に、ノーマルトレジャーを並べてみたのですが、
妙な違和感が・・・!?

足回りのよさは、誰もがスーパーに軍配を上げるでしょうが、
カラーリングに関し、私的に???

他のブランドでもそうだし、スケールの違うすべてのモノでさえ、
フェラーリの赤というのは、こんなギラギラ系ではなく、
ノーマルのような普通な感じの赤のはず・・・。

他のスーパーなヤツラに、こんな違和感を感じなかったのですが、
フェラーリには、メタルな色合いは不釣合い・・・。

あくまでも私見となりますが、このモデルに関しては、
スーパーであっても、普通のカラーリングで出して欲しかった・・・!
折角のスーパートレジャー・・・、ちょっと勿体無い気がした、今回のルースモデルでした・・・。

明日も新着ルースの紹介ですが、
今までと違い、ノーマルな連中に登場してもらいます。
ノーマルであっても、味のある連中ばかりです・・・。
明日の朝にご期待ください・・・!