青の輝き・・・、

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寝付いたのが午前二時、まだ頭の中が空っぽ・・・、
夢見心地の状態です・・・。

しかし、今日は私にとって年に三回のミニカー格闘技の日!
少々の休憩を経た後、出かけてまいります・・・。
その格闘イベント名は・・・、

2008 KYOSHO フェアー


春と秋のカスタムカーショーに次いで重要なイベント、
夏の京商フェアーが開幕しました・・・!
http://www.kyosho.com/jpn/event/presently/kyoshofair/index.html)

一昨年から開催されているイベントで、今回で三回目・・・、
名古屋の夏の風物詩として定着しつつある、私にとって格闘技に近いイベントです。

今年以降、ミニカーやラジコン、模型業界にとってどんなイノベーションがあるのか・・・?

この目で確かめてまいります。
因みに今日は本会場とミニカークジ参戦、明日も懲りずに出撃し、
連日のミニカークジ参戦! このような予定でおりますので、
今日は確実にこのネタのみ・・・、明日も一ネタのみしか出来ないかも知れませんが、
ご了承の程、よろしくお願いします。

というわけで、本日の最初で最後のネタにいってみましょう!
今日のブログは隔月企画「kinレア」・・・、
登場するモデルは・・・、

MATTEL LIMITED SHOW CASE ” '52 CHEVY ” JAPAN LIMITED ・・・、

2004年か2005年、東京・池袋のトイザらスにて、限定発売されたモデルになります。
(年度不確実で申し訳ありません・・・、恐らく2005年です・・・。)

こういった限定モノの発売は、東西を問わずはせ参じていた私ですが、
この頃から「うましか」買いによる財政事情が悪化の一途を辿っており、
このシェビーだけの購入の為の東上はメリット的にもなしと判断、
参戦しておりませんでした・・・。

当然、カスタムカーショー限定モデルと同様に、
オクにおいても高値で取引されていたのですが、ここへきてようやく価格も落ち着き、
また、誰もが見向きもしなくなったせいもあり、ピーク時の半値以下で買うことが出来ました。

メタ青のボディーに白のルーフ、
シンプルなカラーリングなんですが、なんともクールな出来栄えに仕上がっていると思います。

モデルの出来自体もいいだけに、後はルースで飾りたいもの・・・、
リリースから入手まで我慢を重ねて三年余り・・・。

ここまで我慢したんだから、今回も慌てません・・・、
ルース用の入手も、それぐらい長いスパンで考えていきたいと思います・・・。

明日ですが、「京商フェアー」の記事が始まってしまうと、また長々と展開する恐れがありますので、
月一企画「kinトレ」をさっさと施行していきたいと思います。
格闘イベントレポート前のひととき、レアなモデルでお楽しみくださいませ・・・。