遊べるパッション!

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長々と続いた「KYOSHOフェアー」関連の記事、
この記事を撮り溜めしていた事と、勤務状況が辛かったこと等が重なり、
新着しているミニカーは、まったくカメラに収めておりませんでした。

また、月一企画の記事用も同様にまったくストックが無い状態でしたので、
今日は、たっぷりと眠っている、紹介するはずでありながら、
タイミングを逸し、ボツネタと化したモデルを紹介しようと思っていたのですが、
真夜中に、一つの画像を納めていたことを思い出しました。
それは・・・、

hwz1999さんからのリクエスト・・・!

そうです、ルースモデルを紹介した際、
パッションのボンネットを開けて見せてくれ! というリクエスト・・・!
(参照:http://blogs.yahoo.co.jp/kinjyonomatsu/55857897.html

リクエストのあったルースモデルを、さっさとしまいこんだ為、
機会があればということで、後に回した物件でした・・・。

その後、再び届いたルースモデル(画像未公開、ボツネタになっています!)をしまう機会があり、
その際に、今回の画像を納めていたのでした・・・!

そして、その結果が今回の画像・・・!
対象車種は赤線倶楽部のパッション・・・!

如何でしょう?
パカっと開いたボンネットの中から、エンジン見えております・・・!

私の知っている限り、ボンネットが開く情熱君は、
この赤線倶楽部のみのはず・・・。
自分で言うのもなんですが、なんとも貴重な画像だと思います・・・。

正面から見た画像は、ちょっと強面・・・? それともコケティッシュ・・・?

思いかたは人それぞれ・・・、
皆様が感じた様々な感想を、お聞かせください・・・。
因みに私は、ちょっと怖く感じました・・・。 (笑)

明日は月一企画の「お宝車の歴史」です。
まだまだ続くトレジャー暗黒の時代・・・、その暗く寂しい扉を開いて飛来するモデルとは・・・?

明日の朝にご注目ください・・・!