先取りバスの為、脱線します!
昨晩というより、日付変更後、
よせばいいのに、大阪セレブレーションのホームページを覗いた所、
な、何と、扉が変わってる!
恐る恐る、上部のコンベンションバナーをクリックしたところ、
何と注文ページへ飛んでいきました!
発注数を決め、メールを送ったところ、何度やってもエラーで返ってくる!
削られていく睡眠時間、いい加減に腹が立ち、知己のショー関係者に真夜中の直メ攻撃!
調査を依頼したところ、ドメインが違っていたとの事!
今は普通に受け付けてくれるとの事ですので、
購入を考えられている方々、熟慮の程・・・。
(参照:http://www.hwcustomshowjapan.com/)
そんなこんなの騒動のおかげで、寝付いたのが午前二時半過ぎ・・・、
あっさりと寝坊しました・・・。
寝坊した上、いつも以上の前フリのせいで大幅に遅れしましたが、
本日の本題へ参りましょう・・・。
昨日、かのえさんリクエストにお応えするということで、
ロケットオイルバーサス○○○・・・、という形態をとり、
シリーズ化してお届けしようと思っていたのですが、
昨日、あるモデルが本国より到着!
そんな約束企画をふっ飛ばすほどの衝撃、初日早々、脱線してしまいました!
二ヶ月も待たせた挙句に、
約束企画をふっとばしてしまうほどのモデルとは・・・、
1ST MEXICO CONVENTION ” VOLKSWAGEN DRAG BUS ” ・・・、
んん・・・?
どこかで見たような・・・?
そうです、先ほどの大阪セレブレーションのホームページから発注できるモデルの中に、
このバスは混ざっておりました・・・。
これから発注するはずのバスを何故、持ってるの・・・?
先だってのヤフオクで、このバスが出品されており、
私らしく大量に「うましか」買いしてしまいました・・・。
このモデルだけは、到着を待ちわびておりましたので、
「玉手箱」になることなく、早々に開封されました・・・! (笑)
サイドは金に彩られ、フレアーとホットウィールのロゴ、
写しておりませんが、ルーフは濃い緑を基調にし、同様のフレアーがあしらってあります。
残念なのが足回り!
コンベンションモデルでありながら、両輪ともノーマルでリリースされております。
単体で買ってしまえば、アメリカからの送料を考えると、
結局、ショップで買うよりも割高になってしまうのですが、
こうやって「うましか」に買うと、そんなマイナス面もどこへやら、
十分、お釣りがくるほどの価格で買うことになります。
皆さんも「うましか」買い、どうですか・・・?
くだらない勧誘はこれまで・・・、本題に戻しましょう・・・。
元々、メキシコでもホットウィールというのは、
コレクターズアイテムとして浸透しているミニカーでありまして、
こうやってコンベンションを開催するに当たって、
日本以外でもピックアップされるのは、当然だったものと思われます。
より人気が沸騰してきているのか、それとも伸び悩む本国市場の
売り上げ減少分をカバーしようとしたのかは定かではありませんが、
こうやって、本国、そして日本以外でもコンベンションを開くことが出来ました。
これを機に、今後は欧州、そして日本以外のアジア等、
コンベンションが開催されていくのかも知れません・・・。
自分が翻意にしているブランドが発展する事は、嬉しいことなんですが、
コンベンションのたびにバスを連発されても困ります。
(今回のメキシココンブは、パネルバンも有ったようです・・・。)
コレクター全員がヘキヘキとせず、またそれでいて楽しみを持てるような、
モデル配分をお願いしたいものです・・・。
と、言うのは簡単ですが、とっても難しい事ですけどね・・・。
ただ、安易に人気モデルを連発することだけは止めて欲しいです・・・。
明日こそ、本当にロケットオイルバーサスのシリーズに入ります。
巨大なタンカーミニカーに臨むトップバッターモデルとは・・・?
明朝をお待ちください・・・!
よせばいいのに、大阪セレブレーションのホームページを覗いた所、
な、何と、扉が変わってる!
恐る恐る、上部のコンベンションバナーをクリックしたところ、
何と注文ページへ飛んでいきました!
発注数を決め、メールを送ったところ、何度やってもエラーで返ってくる!
削られていく睡眠時間、いい加減に腹が立ち、知己のショー関係者に真夜中の直メ攻撃!
調査を依頼したところ、ドメインが違っていたとの事!
今は普通に受け付けてくれるとの事ですので、
購入を考えられている方々、熟慮の程・・・。
(参照:http://www.hwcustomshowjapan.com/)
そんなこんなの騒動のおかげで、寝付いたのが午前二時半過ぎ・・・、
あっさりと寝坊しました・・・。
寝坊した上、いつも以上の前フリのせいで大幅に遅れしましたが、
本日の本題へ参りましょう・・・。
昨日、かのえさんリクエストにお応えするということで、
ロケットオイルバーサス○○○・・・、という形態をとり、
シリーズ化してお届けしようと思っていたのですが、
昨日、あるモデルが本国より到着!
そんな約束企画をふっ飛ばすほどの衝撃、初日早々、脱線してしまいました!
二ヶ月も待たせた挙句に、
約束企画をふっとばしてしまうほどのモデルとは・・・、
1ST MEXICO CONVENTION ” VOLKSWAGEN DRAG BUS ” ・・・、
んん・・・?
どこかで見たような・・・?
そうです、先ほどの大阪セレブレーションのホームページから発注できるモデルの中に、
このバスは混ざっておりました・・・。
これから発注するはずのバスを何故、持ってるの・・・?
先だってのヤフオクで、このバスが出品されており、
私らしく大量に「うましか」買いしてしまいました・・・。
このモデルだけは、到着を待ちわびておりましたので、
「玉手箱」になることなく、早々に開封されました・・・! (笑)
サイドは金に彩られ、フレアーとホットウィールのロゴ、
写しておりませんが、ルーフは濃い緑を基調にし、同様のフレアーがあしらってあります。
残念なのが足回り!
コンベンションモデルでありながら、両輪ともノーマルでリリースされております。
単体で買ってしまえば、アメリカからの送料を考えると、
結局、ショップで買うよりも割高になってしまうのですが、
こうやって「うましか」に買うと、そんなマイナス面もどこへやら、
十分、お釣りがくるほどの価格で買うことになります。
皆さんも「うましか」買い、どうですか・・・?
くだらない勧誘はこれまで・・・、本題に戻しましょう・・・。
元々、メキシコでもホットウィールというのは、
コレクターズアイテムとして浸透しているミニカーでありまして、
こうやってコンベンションを開催するに当たって、
日本以外でもピックアップされるのは、当然だったものと思われます。
より人気が沸騰してきているのか、それとも伸び悩む本国市場の
売り上げ減少分をカバーしようとしたのかは定かではありませんが、
こうやって、本国、そして日本以外でもコンベンションを開くことが出来ました。
これを機に、今後は欧州、そして日本以外のアジア等、
コンベンションが開催されていくのかも知れません・・・。
自分が翻意にしているブランドが発展する事は、嬉しいことなんですが、
コンベンションのたびにバスを連発されても困ります。
(今回のメキシココンブは、パネルバンも有ったようです・・・。)
コレクター全員がヘキヘキとせず、またそれでいて楽しみを持てるような、
モデル配分をお願いしたいものです・・・。
と、言うのは簡単ですが、とっても難しい事ですけどね・・・。
ただ、安易に人気モデルを連発することだけは止めて欲しいです・・・。
明日こそ、本当にロケットオイルバーサスのシリーズに入ります。
巨大なタンカーミニカーに臨むトップバッターモデルとは・・・?
明朝をお待ちください・・・!