2002 CONVENTION SERIES '70 CHEVELL SS

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今日という日は、昨日(8日)と違い、
これといった予定が無いため、緊張感というものが弛緩・・・、
先ほど、起床しました・・・。

夜半には、今日の2ネタ目として、昨日のオフ会の様子を掲載しますが、
その時の頂き物の撮影、そして、もうちょっと動きやすく、且つ見やすくするために、
少しは整理しようかと思います・・・。

ゲストの皆様方、足を大きく垂直に上げさせたり、
通路では、カニ歩きばかりさせてスイマセンでした・・・。 (苦笑)

最初のネタですが、ここでは定型ブログ、
月一企画「赤線倶楽部」の紹介です。
今回、紹介する赤線モデルとは・・・、

2002 CONVENTION SERIES ” '70 CHEVELL SS ” ・・・、

今年の秋のコンベンションにおいて、赤線倶楽部よりリリースされた、
レーシーなシェベルの原型が、奇しくも六年前に、
今回同様、秋のコンベンションモデルとして、リリースされておりました・・・。
(参照:http://blogs.yahoo.co.jp/kinjyonomatsu/57180967.html

1999年にデビュー後、翌2000年にはトレジャーデビュー、
そしてこの2002年には、赤線倶楽部でのデビューと、順風満帆な歴史を刻んでおります。

この2002年時は、赤線倶楽部の志向であった、スペクトラフレームカラーへの原点回帰という、
テーマに沿うが為、ボンネットとトランクの二本のストライプ以外、
これといった装飾もなく、リリースされてきております。

コンベンションにおいて、赤線倶楽部からリリースされたモデルなんですが、
カード以外、その記載はなく、今年のシェベル同様に、その痕跡なくリリースされていることに、
このシェベルだけは、何か因縁めいたものを感じてしまいます。

2008年現在、そういった無装飾が災いしたのか、
日本はおろか、本国でも人気度と言うのが???
オクだけにとどまらず、ショップでもわりと安価で入手できる模様・・・、
入手が絶好の今、六年前の赤線倶楽部の原点に触れてみては如何でしょうか・・・。

今夜半に登場する2ネタ目は、昨日のオフ会の様子をレポートします。
ゲストが画像に登場するわけでもなく、画像としては頂き物だけになるのですが、
ゲストではなく、ホスト側から見たオフ会模様というものを楽しんでいただければと思います。

夜半をお待ちくださいませ・・・。