ワゴン車考・・・、

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

歳のせいなのか、久しぶりの勤務に体力を予想外に消耗、
帰宅後、少々のオク参戦をし、ゆんけるさんのブログを開いたまま、朝まで寝てしまいました・・・。

またしても訪問が滞ってしまいました・・・。
今日は頑張って取り返したいと思いますので、よろしくお願いします。
(リコメは更に遅れます、申し訳ありません・・・。)

今日のブログもルースモデルで展開していきたいと思います。
どんなモデルなんでしょう・・・、

2009 NEW MODELS ”'70 CHEVELLE SS WAGON ” etc ・・・、

これまた今が旬、
流行のワゴン車モデル達を、リリースされた時代に関係なく集めてみました・・・。

シェベルワゴンは、名前が示すとおり、今年のリリースモデルでありまして、
ショップでも常に人気上位、入手に苦労したモデルであります。

そんなワゴン車ですが、過去にウッディーがワゴンという名前で出てはいるものの、
ワゴン車としての体を成したモデルは、これが初めてのモデルになります。

では、他にはまったく無かったのかと申しますと、
今は無くなったコレクティブルというラインからは、何台か出ておりまして、
エルウッディーやキャディーハース等、ディティールも申し分ないモデルがリリースされております。

ベーシックと一線を画していたこのコレクティブル、
大人のコレクター向けにアプローチされたモデルである為、
よりディティールを追求、ベーシックよりも大きめのモデルがリリーさされるにいたり、
当時のブリスターの大きさの許容を越え、一部モデルを除き、
ベーシックでの量販化が出来なかった時代背景もありました・・・。

その後の改革により、若干ではありますが、ブリスターが大きく(長く)なったことを受け、
遂には、今回のようにワゴン車が堂々と新車としてリリースされる事になりました。

その新しいブリの恩恵を受けた代表的なモデルは、
やはり昨年リリースされたばかりのシンスのパッションウッディーで、
このシンスだけに留まらず、様々なバリエ展開していって欲しいモデルでもあります。

長さの面で改良(大きくなった)があったとはいえ、このキャディーハースやロケットオイルは、
さすがに無理な状況は変わりませんでした・・・。

が、他にも今までベーシック化がダメだった多くのモデルが、
この恩恵を受け、量販化が可能になっています。

ワゴンタイプに限らず、次々にリリースされてくるのも、
今後の楽しみの一つになっていくことでしょう・・・。
(ライン分けを願っている私には、複雑な面も残っておりますけれど・・・。)

明日は、ゆんけるさんからのプレ企画の頂き物を紹介します。
とびっきりのトミカの登場・・・、
お楽しみにー!