与作と赤線倶楽部・・・、
何となく気が乗らず、日付変更線付近まで、ただ寝っころがっておりました・・・。
その結果、訪問こそ完遂しましたが、リコメが未明に少々できたのみ・・・、
横浜まであと僅か・・・、もうちょっと頑張らないといけませんね・・・。
さて今日の本題ですが、月一企画「kinトレ」をお届けします。
今月、紹介するモデル群とは・・・、
RED LINE CLUB ” COMPLETE BOX ” 2003 YEAR ・・・、
キンログ史上、最多の９枚もの画像にて紹介するモデル群、
それが、この２００３年の赤線倶楽部の大入り箱になります・・・！
インクルーされたモデル数は、何と１２台！
実際のリリースは、倶楽部カー（カスタムマスタング）の他、
この年（２００３年）は、チャリティーモデル（パッション等）も出ていますので、
実際のところは２０台ものリリースがあったわけですが、
その中の赤線倶楽部のシリーズ化されているモデル（１２台）を、この一箱に全て集約、
年の暮れにドットコムより会員限定で１０００セットのみ、発売されたモデル群になります。
アメリカ人にしては、珍しく全てにおいてきちんと管理され、
中身のみならず、外箱にいたるまで、全部、エジションナンバーが統一されており、
今回、私が手にした番号は「４３９」・・・！
与作・・・、もとい、「４３９」・・・、
私らしい、田舎っぽいセット番号をいただきました・・・。 （笑）
購入したのは２００４年の暮れの事になるのですが、
実はこのとき、同じ出品者が２００２年のセットも同時出品しており、
欲深い私は、二兎を追うものの、さすがに赤線倶楽部初年度のセットは、予想以上に高騰、
結局、この２００３年分のみの購入に落ち着きました・・・。
あれから約５年・・・。
その後、一度も２００２年モノは見ておらず、
あの時、もっと追いかければ良かったと後悔している次第・・・、
本当に買い時が難しいブランドでありますな・・・。
（因みに２００３年物も、これ以降、一度も見ておりません・・・、
ここのところだけは、落とせたことにホッとしております・・・。）
この赤線倶楽部のコンプリートボックス、
毎年末辺り、今でもリリースが続いており、勿論、２００８年モノもリリースされております。
興味がある方は、探してみてください・・・。
明日から二日間は、ハワイアンからの新着品をお届け、
横浜までつなげていきたいと思います。
キンオク疲れも出てきておりますが、
順当ならば、いつもの如く朝の更新となります。
起床できますよう、お祈りのほど、
宜しくお願いします・・・。
