2003 NEO-CLASSICS '67 PONTIAC GTO

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

キンオク発送準備で今朝未明まで梱包していた事と、
今日が仕事納めって事で気が緩んだんでしょう、
今朝は、久しぶりにブログ更新が出来ないくらいに寝坊しました・・・。

すっかり日も暮れ、真っ暗になってしまいましたが、
遅まきながら、更新していきます・・・。

昨日同様、月一企画で「赤線倶楽部」を、お届けするのですが、
本来ならば、月初めに掲載しているものでして、
ちょっとした違和感を感じております・・・。

私的に何とも馴染めないんですが、
とにかくいってみましょう!

2003 NEO-CLASSICS SERIES ” '67 PONTIAC GTO ” ・・・、

ライトブルー一色に覆われたボディーに、
薄くて細い白いラインが一本入り、
トップ面では、ここも白いストライプが二本、
ボンネットからトランクまで入り、シンプルにリリースされてきました。

これが若しルースならば、最近にリリースされたウォルマートのベーシックと
見分けが付かないでしょう・・・。 (笑)

この当時の赤線倶楽部では、当たり前の感じで捉えていたのですが、
最近の凝った赤線倶楽部モノを見ていますと、
この入手しづらくなっているはずの年代モノモデルが、
日本のオクにおいては、わりと安価で落とされていくのも、
いたしかたの無いところなのかもしれません・・・。

後世に残る名モデルというと云うのも有るのでしょうが、
この時代の赤線倶楽部モノは、先のエドワッツのレーシーモノを除き、
後世に消えている迷モデルになっている事でしょう・・・。 (苦笑)

今にして思えば、もう少し装飾が欲しかったのですが、
元々は、赤線タイヤを彷彿とさせるが為に始まったシリーズでして、
ある意味、忠実に再現したってことで、
これはこれで、納得しておこうと思います。
でなきゃ、やってられない価格で買っていますしね・・・! (笑)

明日は、隔月企画「kinレア」です。
どんな珍しいモデルが登場するのでしょう・・・?

寝坊をしない事を祈りつつ、
明朝をお待ちくださいませ・・・!