ハダカのロードスター・・・、

今日は体の節々が痛いので、さっさと本題へ進んでいきたいと思います。
(節々が痛い理由は、いつものアレです・・・。)
 
今日のネタは、月一企画の「kinトレ」、
こんなモデルをもってまいりました・・・、
 
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1998 CONVENTION ” MAZDA MX-5 MIATA ” ZAMAC MODEL ・・・、
 
もう10年以上も前の事になるんですね、
コンベンションにおいて、この世に初めて無塗装なるモデルが放たれました。
それが、このザマックです・・・。
 
見ての通り、何も塗装をされておらず、
無機質なステンレスの色のみのスタイルは、
リリース当時、大きな話題となりました・・・。
 
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その特異性が受けたのか、
約20種類ものリリースがあったのですが、
どれもが高い人気を得ていまして、
リリースから10年を経た今でも、大抵のモデルが$50前後で取引されている
お化けモデルたちになります。
 
因みに、このロードスターは、
私がコレクションを始めた1999年に入手しておりまして、
何度か書いておりますが、当時の日本では、そんなに認知と人気が共になく、
ほぼ、1998年リリース当時の価格で出回っており、
今では信じられないような価格で入手したもので、
これも何度か書いていますが、出来る事ならば、タイムマシーンに乗って、
当時の日本に戻りたいと思うぐらいの価格で購入しております。
 
リリースからもう10年以上もの月日が経ち、
本国のイーベイでは、たまに見かけるものの、
日本においてこのザマック群は、全く見かけなくなりました・・・。
 
まだまだ買いそびれているモデルは多々有ります。
果たして全部揃える事は出来るのでしょうか・・・?
 
これに関しては、死ぬまでの長ーいスパンで考えていきたいと思います。
ただし、嗜好が変わっていなければのお話ですけど・・・。 (笑)
 
明日からは、下北沢からの新着品をお届けします。
何が先陣を切るのでしょう・・・?
 
明日をお待ちくださいませ・・・!