2003 FLYING CUSTOMS CUSTOMIZED VW DRAG BUS

非常に、非常~にのんびりと、ここまで過ごしました。
 
二度寝ならぬ三度寝を敢行、
1週間トータルで見た場合、
睡眠不足は解消されたみたいです・・・。
 
ただ、睡眠なんてものは、
トータルで考えるものなんでは有りませんけどね・・・。 (笑)
 
こんな時間になってしまいましたが、
更新していきましょう・・・。
 
今日は、月一企画「赤線倶楽部」、
こんなモデルの登場です。
 
イメージ 1
 
2003 FLYING CUSTOMS SERIES ” CUSTOMOZED VW DRAG BUS ” ・・・、
 
2002年から始まったこの赤線倶楽部、
初年度は、ナショナルズコンブと並行発売した為、
浴びせ倒されるが如く、怒涛のバスリリースダッシュだったのですが、
この2003年度のバスリリースは、このバスのみと云う、
とても極端な形で、世に放たれました!
 
黒色が基調で、
ホットウィールロゴと一体化したフレアーが、
この時代において、とても斬新だったという事を覚えております。
 
続いてトップビュー・・・。
 
イメージ 2
 
同様のフレアーが描かれていますが、
そのフレアーの中に、ホットウィールロゴが隠れているっという二層構造の表現方法は、
やはりこの時代においては、とても斬新なアイデアでした。
 
その斬新なアイデア、グラフィックを生み出したのが、
リヤウィングにサインが入っている、
デイヴ・チャン・・・。
 
その後、彼はカスタムシティーなるブランドを立ち上げたわけですが、
ブランド名は判らずとも、あのエボバスのシリーズといえば、お分かりでしょう・・・。
 
この当時から、アイデアと才能が満載って事・・・。
 
最終的に、ブランドを立ち上げていくわけですから
やっぱ出来る人間は、どこかしら違っていたんですね・・・。 (感嘆)
 
今日の最後も、いつも通りアップ画像で締め・・・。
 
イメージ 3
 
おー、季節と相絡まって暑そう・・・!
 
今後は、図柄と時期、
両方を考えながら、
アップして行きたいと思います・・・。 (笑)
 
明日は、3ヶ月ぶり・・・?
「今月の玉手箱」を登場させます。
 
って事は、明日は外箱のみ・・・。
いつの箱が登場してくるのか・・・・?
 
明日をお楽しみにー!