基本に立ち返る・・・、

長々と続いている「玉手箱」ですが、
今日からいよいよ本編のスタートとなります。
 
第2部のトップを飾るモデルは、こちら・・・、
 
イメージ 1
 
REPAINT MODEL ” MINI COOPER ” .COM VERSION ・・・、
 
ホットウィールの基本はベーシック!
・・・ってわけで、今回もベーシックカードからのスタートになりました。
 
モデルは、云わずと知れたミニクーパー
2000年のデビュー以降、高い人気を誇りながら、
あまり特注等で登場したことのない、
ちょっと稀有なモデルになります・・・。
 
今回のモデルは、2002年のリペモデルでして、
緑のカラー、サイドにドットコムのロゴを入っているのですが、
これが妙にマッチしていて、かっこよく仕上がっています。
 
そんなかっこいいモデルを過分に持っていましたので、
そのまま、キンオク直行・・・。
 
 
宜しければ他モデルとあわせ、ご購入の検討の程・・・。 (笑)
 
さりげなくキンオクの宣伝をした後は、
次のモデルにいってみましょう!
 
次なる紹介モデルは、こちら・・・、
 
イメージ 2
 
2004 FIRST EDITIONS ” VOLKSWAGEN KARMANN GHIA ” ・・・、
 
おっと、今回もベーシック!
ですが、今回のモデルも、ミニに負けないぐらい人気の高い、
FEのカルマンギアがでてまいりました・・・!
 
この2004年から、同年のリペリリースが激しくなっていくのですが、
このカルマンとパネルバンだけは、
頑なに昔と同じ方法と踏襲。
 
FEとしてのリリースは、
この1回、1色だけで終わっております・・・。
 
故に人気高きモデルになるのですが、
そんなモデルが、中から出てくるとは・・・!
 
自身でも書き飽きましたが、
もうちょっとマメに開梱したほうがよさそう・・・。
 
いつもの如く、反省しております・・・。
 
・・・今は・・・。 (笑)
 
締めは、そんな人気モデル同士のコラボ画像・・・。
 
イメージ 3
 
アメ車以外で、人気がでるモデルって、
ホットウィールでは、あまり無いんですよねえ・・・。
 
そんな2台に敬意を表し、
今日の締めにしたいと思います・・・。
 
明日も「玉手箱」本編が続きます。
お楽しみにー!