ポルシェで遊ぶ・・・、

ノーパソコンデー・・・。
 
一昨日(2日)のアルコールが抜けきっていなかったのと、
恒常的な寝不足がマッチした昨日(3日)、
帰宅後の私に、PCをつける気力すらなく、
早々に落ちていきました・・・。
 
今日は、若干元気になりましたが、
まだまだ頭の中は、夢の途中・・・。
 
溜まりまくっている訪問、
そしてオク評価は、
起床後に再開しますので、
ご了承ください・・・。
 
今日の本ネタですが、
再び、このモデルの登場です・・・。
 
イメージ 1
 
昨日、ブリ剥きしたマッチポルシェです。
 
こうやって改めて見てみますと、
クラシカルな雰囲気プンプン、
いいですねえ~。
 
そんなポルシェを、左横から解析・・・。
 
イメージ 2
 
70年代と云うこともあり、
今のように流線型がきつくないものの、
そこはかとなく流れるフロントボディーの形は、
今に続く伝統の一端を垣間見る事ができます。
 
今度は、斜め後ろから解析してみましょう!
 
イメージ 3
 
お、ライトの塗り分け発見!
 
マッチのレギュラークラスでありながら、
ここまで手が込んでいると、
何となく、感動を覚えてしまいますね!
 
あまり変化が無いと思いますが、
一応、右横からも解析・・・。
 
イメージ 4
 
こうやって接写してみますと、
意外にタイヤの質感があることに気がつきます。
ますます、惚れこんで行きそう~! (笑)
 
そんなやばいモデルのトップビュー。
 
イメージ 5
 
ポルシェらしいコンパクトボディー、
GT1クラス以外、あまり大きなものを作ってこなかった、
いや作ろうとしなかった拘りが、
この辺りの大きさにも表れていますね。
 
最後は、ゲストモデルと共に・・・。
 
イメージ 6
 
よく登場する、青ロータスです。
 
共にコンパクトボディーで、
しかもほぼ同年代に活躍した車達・・・。
 
リリースされてから既に40余年・・・、
洗練されたボディーは、
今でも十分に通用します。
 
永遠なる名車たち・・・。
 
日本のカーメーカーも、
こういった何年、何十年と語り継がれモデルを、
作っていただきたいですね・・・。
 
明日は、月一企画「お宝車の歴史」です。
 
暗黒時代も残りあと僅か、
どんなモデルが登場してくるのでしょう・・・?
 
明日をお楽しみにー!