圧倒的存在感!
今日は、「玉手箱」の総集編、
「今回のピックアップ!」、
こんなモデルをチョイスしました!
2001 ANNUAL CONVENTION ” VW BUS ” LIMITED 1680 ・・・、
オットーも捨てがたいものがあったのですが、
やはり妥当と申しましょうか、順当と申しましょうか、
結局は、このバスに落ち着きました・・・。
昨日(22日)を含め、過去に何度も紹介しておりますので、
詳細は割愛しますが、
1996年のファーストエジションを模しつつ、
更なる進化を遂げたデザインは、やはり群を抜いてカッコいいものがあります。
そんなカッコイイモデルのトップビューは・・・。
心なしか、後光が差しているが如く、
光り輝いて見えます・・・。 (笑)
冗談はさておき、
ルーフ一杯に描かれたコンベンションロゴもかっこよく、
コマーシャルを感じさせない、全く嫌味のない出来栄え!
そして、そのロゴを包み込むように描かれたフレアーもグッド!
ロゴと一体化したデザインは、COOOOOOLの一言のみ!
やっぱ、カッコエエですなあ・・・!
そんなカッコイイモデルを、
2年も塩漬けにした罰なのか、
この画像では判りづらいのですが、
若干、ブリスターが黄ばみ気味・・・。
何度も何度も書いておりますが、
もう少しマメに整理が出来る様、
自身を改めていきたいと思います・・・。
今回の「玉手箱」、
締めの締め画像は、こんな角度で行ってみました・・・。
おーっと、苦手なフロント画像なんですが、
割と綺麗に撮る事が出来ました!
サイド、及びルーフのロゴ、
フロントマスクに赤線タイヤ・・・!
文句の付け所なし!
このモデルのいつか脱出させる事を夢見つつ、
今回の「玉手箱」の締めとさせていただきます・・・!
明日から週末にかけては、
アティック便を紹介していくのですが、
キンオク用アイテムを探していたときに遭遇したモデルで、
旬なモデルたちでは有りません。
が、しかし、
まさかなモデルたちに遭遇しましたんで、
順次、紹介していこうと思います。
お楽しみにー!