進化するレズニー・・・、
一昨日の睡眠時間が2時間半しかない中で、
昨日(3日)と言う日を何とか乗り切ったものの、
夜はダウン!
ちょっと訪問が滞っていますが、
ご了承ください・・・。
(今日は何とか復活させたいです・・・。)
さて、そんな状況下ですが、
本ネタの方は、粛々と進んでいきましょう!
引き続きDAZE便が続きます、
まずは、こんなモデルから・・・、
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101100000.jpg)
MATCHBOX ” '57 GMC STEPSIDE ” LESNEY EDITION ・・・、
ブログタイトルの「HW」が泣くほどに、
ホットウィールが出てこなくなりました・・・。 (苦笑)
今日もスタートはマッチ・・・、
マッチボックスで有ります・・・!
ベーシックよりもやや高級なラインとされる、
レズニーエジションの中から、
ホットウィールで云うところの、” '56 FLASHSIDER ” とそっくりのモデルが登場してまいりました。 (笑)
とは云うものの、大径ホイールを用いない造りや、
全体的に愚直なまでのディティールは、
やはりマッチボックスの特徴であり、
そこにかすかですが、違いを見て取る事ができます・・・。
そんな愚直な造りに、
改めて感心しつつ、次なるモデルを紹介・・・。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101100010.jpg)
MATCHBOX ” '63 CADDILAC HEARSE ” LESNEY EDITION ・・・、
再び、レズニーマッチ登場、
人気のキャディーハースが、リリースされてきました!
ホットウィールにおいても、キャディーハースがリリースされているものの、
100%ライン出身で、ブリスターに収まりきらない大きさゆえ、
リリースが見送り続けられている現状化、
きちんとブリスター内サイズに収めているマッチは、
堅調にリリースが続いております。
デフォルメ感が有り、
余計に大きく(長く)なってしまったホットウィールと違い、
愚直なまでのディティールを堅持しているマッチだからこそ、
出来る芸当なのかもしれません!
面白みが少ない半面、
そういったホットウィールがベーシック化出来ないモデルを出し続けているマッチは、
やはり偉大なブランドなのかもしれませんね・・・。
妙に納得しながら、
今日の締め画像へ・・・。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101100020.jpg)
トラックと霊柩車・・・。
何も繋がりが無い2種になってしまいましたが、
共にクラフトマン魂が溢れているモデルだって事で、
本日の締めにしたいと思います・・・。
明日もDAZE便です。
お楽しみにー!