100年目の浮気・・・、
はい、今日は11月度キンオクの最終日、
皆々様のご入札、お待ちしております!
さて本ネタの方は、
今日からはアティック便を紹介して行きますが、
アティックさんのところでは、
いつも取り置き期間目一杯に置いていただいているため、
旬なホットウィールを提供する事が出来ません。
と云うわけで、
持ち込んだものが、こちら・・・、
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101111750.jpg)
M2 MACHINES ” 1957 CHEVLORET BEL AIR ” 100YEARS OF CHEVLORET ・・・、
はい、紹介早々に出てきたとおり、M2ブランド、
もうブログタイトルの中のHWを外さなきゃいかんですな・・・。 (汗)
まあその話題は、今後の検討課題と云うことで置いておきまして、
とにもかくも、このモデルを紹介していきたいと思います。
M2の事は、さっぱり判りませんが、
パッケージに記載されている通り、
シボレーブランド創立100年を記念して作られたモデルのようで、
カードと同じ ” 100 ” の文字が、燦然とミニカーサイドに書かれています。
その記念すべきモデル、
上から見ると、こんな感じです・・・、
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101111800.jpg)
ボンネットからトップまでは、何も装飾無くきていますが、
この上面では、唯一トランクに ” 100 ” の文字が記載され、
やはり記念モデルであると云う事を、アピールしています。
横からの画像、そしてこのトップ画像共に、
造りそのものは実直を通り越えた忠実と云う言葉がぴったりの出来で、
ホットウィールのような、デフォモデルを多数見てきた私には、
本当、新鮮に映り込み、これはこれで、クラクラ萌え萌えの世界ですな・・・。
マッチでもなく、またジョニライにでもないこの造りは、
またも私を新たな世界へ引きずり込んでいくよう・・・。
私的財政の事では、
そんなに余裕の無い私のとって、
この出会いは、ちょっとやばいかも・・・!
何とか火傷しない程度に、
浮気し続けたいと思います・・・。 (笑)
締めは、ボンネット内部よ、こんにちは・・・!
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101111810.jpg)
いやあ、およそ1/64スケールで、
ここまで造れるんですねえ・・・。
この感動、忘れる事が出来ないと、
本当にヤバイかも・・・!
肝に銘じつつ、
明日もアティックM2便が続きます。
お楽しみにー!