緑の世界の紫白なパンプキン・・・、

ホットウィールコレクターを忘れてしまいそうな勢いの他ブランド攻勢、
本日も続いていきます。
 
と言いながら、変則アティック便は今日が最終回、
このモデルで締めくくります・・・、
 
イメージ 1
 
GREEN LIGHT ” 1958 FORD F-100 ” ・・・、
 
締めはパンプキントラック、
アメリカンなミニカーでは欠かすことの出来ない人気のモデルです。
 
今回の緑光ブランド、
この横っ面画像を見ても判るとおり、
そのディティールは、あくまでも忠実、
まさに真面目一筋を肌で感じることが出来ます。
 
そんな真面目なモデル、
前から見たら、こんな感じです・・・、
 
イメージ 2
 
こ、これもブリスターの構成が光を屈折、
私の素人技術では、上手に写す事が出来ませんでした・・・。
 
造りの確かさからも、
実際に手に取り、写してみたいものの、
過分に持っていない同ブランド、
運よく2台目が購入できた暁には、
この確かな造りを白日の下に明らかにしますので、
今しばらくお待ちくださいませ・・・。
 
ただ、購入できる当てが有る訳でなく、
またアップする事を、覚えていると言う根本的なことも保証出来ませんけれど・・・。 (苦笑)
 
締めは、意外な画像で・・・!
 
イメージ 3
 
昨日(30日)のランボを含めた、このシリーズのラインナップ。
 
いやあ、いいモデル目白押し、
果て無き浮気から正妻へ・・・。
 
この緑光ブランド、
今後の書庫動向に注目していってください・・・!
 
明日からは、ようやくホットウィール復権
下北沢便をお届けします。
 
お楽しみにー!