2000 10/12 '67 PONTIAC GTO
何度か落ちかけたものの、
無事、起床に成功しました・・・。
遅延することなく、
ブログが進む喜びを胸に、
本題へ入って行きたいと思いす。
今日は、ホットウィールの月一企画「お宝車の歴史」、
こんなモデルの登場です・・・、
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101060100.jpg)
2000 TREASURE HUNT SERIES NO.10 ” '67 PONTIAC GTO ” ・・・、
今でも堅調にリリースが続いている人気モデルで、
この2000年の他、2005年のリワード・トレジャーでも再登場しているほど、
本国では、人気の高いモデルで有ります。
今回のトレジャーでは、白を基調に、
暗系のフレアーを、ストライプのように走らせ、
併せた金のホイールがとてもクールな仕上がった逸品で御座います。
そんなカッコいい装飾を施された同モデルですが、
実はトップは、こんな感じに・・・、
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101060110.jpg)
はい、白一色ののっぺらぼう状態、
まあそれでも、中途半端に何か書かれるぐらいなら、
こういったシンプルを極めたほうが、
却ってすっきりしていて、見る側にとっては、
いいのかもしれませんね・・・。
何度か書いておりますが、
この67年式GTOは、
上級ラインのコレクティブルがデビューであり、
ベーシックラインへ移行してきたのは、
何とこのトレジャーが、一番初めだったという事実。
そんな数奇な履歴も、
このモデルがいつまで経っても人気高い、
要因なのかもしれませんね・・・。
締めは、久しぶりにアップ画像で・・・。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101060120.jpg)
先ほどは触れませんでしたが、
リヤに記載された「TH」のロゴも秀逸、
今後、必ず歴史に残っていく逸品になっていくことでしょう・・・。
さて明日ですが、
ちょっとどう展開していこうか思案中・・・。
明朝のお楽しみって事にさせてくださいませ・・・。