難解なモデルと難解な組み合わせ・・・、

今日は、カレンダー通りの休日でして、
オクアフターで疲れている私には、嬉しき休息日で有ります。
 
とは云いつつも、この後に彼岸供養に出かけますので、
思いのほか、休息をとることが出来ないかも知れませんが、
まあそれでも気持ち的には、勤務しているよりも遥かに楽!
 
明日以降から週末にかけて、
程よく鋭気を養っていこうと思います。
 
さて本ネタは、今日が再開下北沢便の最終回、
まずは、こちらのモデルが登場です・・・、
 
イメージ 1
 
BOULEVARD ” '78 FORD MUSTANG II ” ・・・、
 
またブールバード・・・?
 
はい、途中で気付いたのですが、
この部分の紹介を飛ばしておりまして、
変な構成になってしまいましたが、
この最終回に、ブールバードが再登場した次第です・・・。 (汗)
 
さて再び本道へ・・・。
 
78年の暴れ馬で、黄色で構成、
ボトム付近に紺と橙の2本線が入り、
全体をピリリと締めています。
 
中々良い感じで仕上がっていると思うのですが、
日本での人気は不発・・・。
 
何が良くて何が悪いのか、
本当に難しいブランドで有ります・・・。 (苦笑)
 
難解な感じを残したまま、
次は、こちらのモデルを紹介・・・、
 
イメージ 2
 
BOULEVARD ” PLYMOUTH AAR CUDA ” ・・・、
 
今度はモパー。
 
先ほどの暴れ馬に対し、
全く持って、関連性の無いモデルの紹介で有ります。
 
そんなモデルで有りますが、銀基調、
黒いモパー独特の破線ラインがサイドに入り、
いかにも、らしい感じでリリースされました。
 
街路樹のある通りに相応しいモデルというのが、
このシリーズのコンセプトですから、
少々、大人しい感じも、良いと思うのですが、
やはりマッスル・モパーは、妖艶なピンクかパープルを纏って欲しかったのが本音!
 
それなりにまとまっておりますが、
少し物足りなさを感じた、同モデルの出来栄え、
さて皆さんは、どう感じられたでしょうか・・・?
 
締めは、いつもの並列画像・・・。
 
イメージ 3
 
モデルだけでなく、
色彩構成もグチャグチャ・・・。
 
まあある意味、私らしいと云う事で、
ご容赦ください・・・。 (苦笑)
 
明日からは、久しぶりにDAZE便をお届けしていきたいと思います、
お楽しみにー!