夢を運ぶ車・・・、

 
いきなりで有りますが、
キンオクは、3日目も盛大に終了する事が出来ました。
 
本日は、4日目の終了日、
皆々様の変わりなきご愛顧賜ります様、
宜しくお願い致します。
 
さて本ネタの方は、
今日も下北沢便続行!
 
まずは、こちらのモデルから・・・、
 
イメージ 1
 
NOSTALGIC BRANDS ” '56 FORD F-100 PANEL ” HANNA-BARBERA ・・・、
 
人気のパンプキンが、
これまた人気の「フリントストン(邦題は原始家族フリントストン)をボディーに纏い、
リリースされてきました。
 
昨日(21日)のブログにも書いたことなのですが、
こういった商業ベースのモデルは、
サイドが小さいと、どうしてもPRすべきものが書ききれなくなり、
厳しいものがあります。
 
その点、このパンプキンは、
ボディーこそ大きく有りませんが、
やはりパネルバンと云うことで、
ロゴ以外のキャラクターも無事に収まりました。
 
となってくると、
今回のハンナ・バーベラの選択から漏れましたが、
デリバリーのような大きいサイドボディーを持つモデルが理想・・・。
 
以降のモデル選択にも注視していきたいと思います。
 
次は、こちらのモデルを紹介・・・、
 
イメージ 2
 
NOSTALGIC BRANDS ” CUSTOM '77 DODGE VAN ” HANNA-BARBERA ・・・、
 
今度もデリバリータイプのダッヂバン、
フューチャリングしたのは、スクービードゥー(邦題は弱虫クルッパー)でした。
 
こちらも、先のパンプキン同様、
モデル全体の大きさは有りませんが、
宣伝スペースは十分なほどに保持しており、
ロゴにキャラクター、
無事に収まりきってリリースされております。
 
以降、リリースされてくるシリーズの中には、
DC COMICS の第2弾もありますので、
こういった宣伝になる部分にも、
大いに注目し、そして楽しんでもらえばと思います・・・。
 
締めは、いつもの並列画像・・・。
 
イメージ 3
 
私の幼少期は、
日本のアニメは、まだまだ少なく、
このハンナ・バーベラが提供するアニメたちによって、
その感受性を大いに養ってきました。
 
こういった形で、
大人になってから再会するとは思いもよりませんでしたが、
その奇跡に感謝しつつ、
本日のブログを締めたいと思います・・・。
 
明日も下北沢便が続きます、
お楽しみにー!