永遠のヒーロー・・・、

今朝は、プチ寝坊状態、
さっさと更新して行きます。
 
本ネタは、アティック便続行、
今日は、このモデルです・・・、
 
イメージ 3
 
12TH NATIONALS CONVENTION ” '67 CAMARO ” ・・・、
 
アメリカ人の大好物、
67年式のカマロが、
再び、コンベンションモデルとして採用されてきました。
 
ブラウン基調、
少し見難いのですが、
青とチェッカーのフレアーは、
中々、斬新な手法で、
古きモデルでありながら、
飽きの来ない造りになっています。
 
そんなジジイモデル、
上から目線は、こんな感じ・・・、
 
イメージ 1
 
まあこれもお決まりと言いましょうか、
黒トップのツートン仕立て、
そこにコンベンション・ロゴが入っていますが、
ボンネットとトランクは、無味無臭、
折角のコンベンションモデルだけに、
そこのところは、残念でたまりません・・・。
 
しかし、それでいながらも、
今回のカマロも、コンベンションでは消えうせたと云う事は、
やはりアメリカ人の世界では、
このモデルに関する思い入れは、特別なものがあるようでして、
さしずめ、日本人がスカイラインに思い描いている気持ちのようで、
言ってみれば、永遠のヒーローみたい・・・。
 
今後も色々な形で、
このホットウィールの世界を、
賑わしていく事でしょう・・・。
 
締めは、久し振りのアップ画像・・・。
 
イメージ 2
 
先ほどの画像では判らなかった、
ホワイトレターの出来栄えも秀逸!
 
本当、このモデルに関する、
アメリカ人の思い入れの強さを感じた、
今回のモデル紹介でした・・・。
 
明日もアティック便が続きます、
お楽しみにー!