作為のプレミア・アイテム・・・、
今朝は何とか起きたものの、
既にヨレヨレ状態・・・。
週末まで何とか無事に、
たどり着けますように・・・。
さて2日ぶりの本更新は、
再開DAZE便をお届けします。
本日の紹介モデルは、こちら・・・、
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101142700.jpg)
HOT WHEELS RACING ” '66 CHEVELL ” 2012 STOCKCAR ・・・、
見ての通り、
黄と青の派手なツートン仕立て、
そこの輪をかけ、黄色いホイールも目立っています。
この派手なシェベル、
上から見たら、こんな感じです・・・、
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101142710.jpg)
いつものパターンと申しましょうか、
トップの部分は、ロゴも殆ど無く、
シンプルに仕上がっています。
まあ、かっこ悪いわけでは有りませんが、
かといって、取り立ててカッコいいわけでもなく、
そんな普通の立ち居地のモデルなんですが、
どのショップでも消失しました・・・。
普通にリリースされた、
ちょっとカッコいいだけのモデルが何故???
理由は、アソート数・・・。
このシェベルは、今回のストックカーのアソート(16台)の中で、
少数(2台)しか混入されておらず、
故に、どのショップも絶対数が足りず、
プレミア・アイテムになった次第・・・。
アソート販売と云う形式を続けている以上、
リリースされる種類数によっては、
どうしても割り切れないケースが出てくるわけで、
今後もこういった、作られたプレミア・モデルが存在していきます・・・。
そこがホットウィールの面白さなんでしょうけど、
安定した販売が出来ず、
手に入れれなかったコレクターが、蒐集に冷めていく可能性も秘めているわけでして、
諸刃の販売方法でもあります・・・。
本国を含め、
全体的に販売数が落ちてきている現実からすると、
販売方法の変更も考えに入れ無ければいけないのも事実・・・。
ホットウィールは、何処へ行こうとしているのか・・・。
私的に、未だ蒐集に興味がある今、
その行く末を、しばらくは見守っていこうと思います・・・。
締めは、フロント・マスクから・・・。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101142720.jpg)
いい面構え・・・。
難しい事は考えず、
取り敢えず今は、今だけの楽しみ方で、
このホットウィールの蒐集を、
堪能行きたいと思います・・・。
明日が再開DAZE便の最終回となります。
お楽しみにー!