慌走~!
今朝は、昨日(5日)よりも更にプチ寝坊悪化、
疲れは、刻一刻と私の体に刻み込まれ手居ます。
週末まで後一日、
何とか踏ん張りたいと思います・・・。
さてさて本ネタは、今日も大阪紀行購入編、
こちらのモデルを買ってまいりました・・・、
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101211100.jpg)
ULTRA HOTS ” KARMANN GHIA ” ・・・、
昨日まで紹介していたクラやモダクラも古いリリースになるのですが、
こちらも2006年から2007年までリリースされていたモデルになりますので、
早5年を経過した、歴史あるシリーズになります。
先述のように、
ウルトラホッツは、2年のリリース期間の中で、
このカードは2年目、つまり2007年のリリースモデルになるのですが、
このシリーズも、かなりの名車たちがリリースされており、
その中でも高い人気を誇るのが、
このカルマンで御座います。
リヤの開閉ギミックが開いた状態と云う、
何とも斬新な形でリリースされてきたのですが、
その開いている、気になってしょうがないリヤは、
こんな感じになっています・・・、
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101211110.jpg)
よく見えるかと思いきや、
独特のブリ構造が邪魔をし、
何とも消化不良な形でしか、
見えませんでした・・・。 (苦笑)
数々の名車を産んだ同シリーズ、
カードの形状が、ややいびつであったため、
その後の保存が難しいのが難題ですが、
リリースされたモデルは間違いなく、
後世に残る傑作車ばかり・・・。
何かしらの形でいいから、復活して欲しいものです・・・。
締めは、そんな事を願いながら、
フロント画像でお別れ・・・。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101211120.jpg)
ああ、ここも特殊ブリ構造が邪魔をし、
よく見えん・・・。
復活リリースの際は、
その辺りも考慮して、出してもらえると嬉しいですね・・・。
・・・復活が有ればの話ですけど・・・。 (笑)
明日も大阪紀行購入編が続きます、
お楽しみにー!