違和感ある戦い・・・、

今週は、かなり起伏の激しい日々を過ごしているんですが、
ここまでは何とか寝坊せず、
過ごしてきています・・・。
 
週末まで後僅か、
何とか持ちこたえるべく、
頑張っていきますので、
どうか応援くださいますよう、
宜しくお願い致します。
 
さて本ネタは、ジョニライ月刊企画の最終回で、
昨日まで紹介を続けたタイフーンと、あるモデルとの比較企画です。
 
そのモデルとは・・・、
 
イメージ 1
 
MATCHBOX ” TOYOTA 4RUNNER ” ・・・、
 
マッチの4ランナー、
つまりサーフと比較していきたいと思います。
 
あ、私同様に少々ボケた画像になっていますが、
いつもの朝模様と云う事で、
気にせずに先へ進めていきます。 (笑)
 
まずは、共にカクカクボディー同士、
左に展開して見比べていきましょう・・・、
 
イメージ 2
 
カクカク感満載のモデル同士、
これは画像からも良く判るのですが、
それにしても、マッチの車高が辛いほど高いですね・・・。
 
この時点で、かなりの違和感を抱きながら、
しかしリヤへ、転回していきます・・・、
 
イメージ 3
 
車高も気になりますが、
ここでは、テイルランプの彩色の有無も判明、
やはり、きちんと彩色されているジョニライの方が、
モデルとしての完成度が、高いものになっています。
 
マッチ劣勢のまま、
今度は右転回・・・、
 
イメージ 4
 
遠近法を駆使しても尚、
奥のマッチ・ハイラックスの方の車高が際立つ、
高さになっています。
 
同じカクカクボディー、
そして、共に実直な造りと言う事で、
この比較企画を考案したのですが、
ここまでの展開を見る限り、
どうにも失敗企画になっています・・・。 (汗)
 
そんな失敗を取り戻すべく、
上から画像は、こんな感じでした・・・、
 
イメージ 5
 
3Dに写りこむ事がないので、
さすがに、ここだけは、
同じモデルになっていますね。 (笑)
 
カクカクボディーと言う事、そして同じSUV系統と云うことで、
今回の比較検証をしたわけですが、
こうやって見る限り、何とも車高の差に目が行ってしまい、
あまりモデルについての比較検証が出来ませんでした・・・。
 
次回以降、この辺りも考慮しながら比較検証、
そのブランドの個性を見つけていきたいと思います・・・。
 
締めは、いつものフロント並列画像・・・。
 
イメージ 6
 
ご観覧、有難う御座いました・・・!
 
明日からは、今度はマッチに舞台を移しての月刊企画催行~、
お楽しみにー!