これも地域差です。
今回も蔵６シリーズでの残飯物なんですが、これが・・・？ 意外な物が残っておりました。
CLASSICS SERIES 2 ”1955 CHEVY ” ・・・、
この車種、今回のリリースが初登場モデル、これも最近の傾向なのか、
実車により近い、ディティールでのリリースとなりました。
そんな訳だから当然、出来はいいのですが、少々訳あり・・・？
というのは、この ” 1955 CHEVY ” 、実は2001年に一度、絶版になっております。
ただ、当時のモデルは、完全に子供の遊び道具・・・、少々のデフォルメが入った、
従来のホットウィールでした。
ここ最近の傾向なのか、ディティールの大幅な UP が図られ、
あそび心はどこへやら、まるでコレクターを主眼に置いたよう、
よりかっこよく、今回のリスペクトモデルとして帰ってまいりました。
これはこれでいいんだけど、従来品もよかったなあー・・・、複雑な心境の私です。
うんちくとも愚痴ともとれる事をだらだらと続けてしまいました。（殆どが愚痴・・・？）
本題の地域差ですが、皆さんのブログとかをみていると、結構な人気車種、
だから、こんなにあって？？？ 自身は好きなモデルですが、名古屋では受け入れられないのか？
はしごしたトイざでも残っておりました。これが地域差なんでしょう、面白い物です・・・。
明日も地域差モデルを紹介・・・、こんなのも残っておりました。
素直に嬉しい「うましか」モデルの登場です。明日も地域差を体験してください！
