緑のポイゾン

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

昨日(3月9日)、仕事を消化し切れませんでした。
この後、トイザへ行きますが、そのままプチ出勤・・・、

本来、出勤日ではないため、時間の制約はありませんが、
出勤する以上、そこそこはこなしていこうと思っております。

通常出勤ではないため、ブログの方はなんとか2ネタ行ってみたいと思います。
(出来るかな・・・?)

出来るつもりでいってみましょう・・・、
昨日に引き続き、ハワイアン日誌です。最初の紹介モデルは・・・、

2006 RED LINE CLUB SELECTIONS SERIES ” POISON PINTO ” ・・・、

ごっつ古いです、ものすごくごっつ古いんです・・・!
デビューはなんと1976年、一時、リリースが控えられていたので、
金型の耐用年数的には大丈夫なんでしょう、おじいさんモデルの登場です・・・。

このポイゾン、2003年か2004年、同じ赤線倶楽部から赤色でリリースされており、
今回の緑色が2度目の登場となります。

サイドには髑髏とモデルロゴとフレアー、
大目の装飾が施されているのに、上にはまったく装飾はなし!

時々、モデルの装飾に ??? になるときがあるんですが、
今回も妙な違和感・・・、せっかくの赤線倶楽部、シンプルなのもいいけど、
もうちょっと、手を加えようよマテルさん・・・!

不思議な相場制があって、このホットウィール
オクの場合、一番最初はショップよりも高く決着しがち・・・、
このモデルもご他聞に漏れず高値決着していました。

ハワイアン2度目の出品で入手に成功したんですが、
購入価格は最初のおよそ1/3・・・、オクの厳しさ、難しさを感じた一品でした・・・。
(相場価格の判断、これだけは、7年近くやっていても分からないもんです・・・。
結局、運任せになっているところがありますね、このホットウィールは・・・!)

2ネタ目はおなじみの午後アップ、
ハワイアン続きまーす! 気長にお待ちくださいませ・・・。