バーゲン!
本日のブログも先のトイザ購入日誌をお届けします。
今日の紹介モデルは、
AMERICAN RACING EQUIPPED ” '71 PLYMOUTH GTX ” ・・・、
???なモデルを購入してみました。
ベーシックにクラシクス、赤線倶楽部等々、様々なラインで販売されているホットウィールにあって、
最近の1/64スケールにおいては唯一、手を出していないシリーズでした。
理由が三つ・・・、
一つ目は、箱が無意味にでかい!
二つ目は、出ている車種に魅力を感じない!
最後の三つ目が、値段が高い!
三位一体! セットで購入を見送っていました。
(今回のトイザも、もう一つの近隣トイザでも、このシリーズは売れ残っていました!)
今回、新発売分の回収を終え、ホットウィールの陳列コーナーへ赴きました。
(売れ残りに福がある? 皆、必ず回遊していきますね・・・!)
そこでこれを発見しました! 価格は@¥500.-・・・!
他の車種もあったのですが、この GTX だけは、好きな車種(「うましか」車種)だったので、
コンディションもへったくれもなく購入! ここに登場と相成りました。
元々、このシリーズはスルーしようとしていたシリーズ(今更、買い揃える気無し!)、
唯一、剥いて飾りたいと思っていた GTX が、この価格で出ていましたので、
速攻、購入にいたったのです。
私がコレクションしだした頃のホットウィールは、
至極簡単、ベーシックにコレクティブル、レジェンドの三つのラインしかありませんでした。
複雑、煩雑に入り組んだ今、シンプルな体系に戻して欲しいと思うのは私だけでしょうか・・・?
明日は、大阪カスタムカーショーの残り火をお届けします。
また大阪・・・?
そういわずにちょっとだけお付き合いの程・・・。
今日の紹介モデルは、
AMERICAN RACING EQUIPPED ” '71 PLYMOUTH GTX ” ・・・、
???なモデルを購入してみました。
ベーシックにクラシクス、赤線倶楽部等々、様々なラインで販売されているホットウィールにあって、
最近の1/64スケールにおいては唯一、手を出していないシリーズでした。
理由が三つ・・・、
一つ目は、箱が無意味にでかい!
二つ目は、出ている車種に魅力を感じない!
最後の三つ目が、値段が高い!
三位一体! セットで購入を見送っていました。
(今回のトイザも、もう一つの近隣トイザでも、このシリーズは売れ残っていました!)
今回、新発売分の回収を終え、ホットウィールの陳列コーナーへ赴きました。
(売れ残りに福がある? 皆、必ず回遊していきますね・・・!)
そこでこれを発見しました! 価格は@¥500.-・・・!
他の車種もあったのですが、この GTX だけは、好きな車種(「うましか」車種)だったので、
コンディションもへったくれもなく購入! ここに登場と相成りました。
元々、このシリーズはスルーしようとしていたシリーズ(今更、買い揃える気無し!)、
唯一、剥いて飾りたいと思っていた GTX が、この価格で出ていましたので、
速攻、購入にいたったのです。
私がコレクションしだした頃のホットウィールは、
至極簡単、ベーシックにコレクティブル、レジェンドの三つのラインしかありませんでした。
複雑、煩雑に入り組んだ今、シンプルな体系に戻して欲しいと思うのは私だけでしょうか・・・?
明日は、大阪カスタムカーショーの残り火をお届けします。
また大阪・・・?
そういわずにちょっとだけお付き合いの程・・・。