踊るバス戦線・・・、

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今日は何とか起床したものの、寝付いたのが二時半過ぎ・・・、
自業自得とはいえ、今はただ眠い・・・!
昼休みは爆睡決定です・・・。

紹介するタネはあるものの、わけあって
今日で一旦、コンベンションシリーズは打ち切りです。
最後に紹介するモデルとは・・・、

22TH CONVENTION ” VOLKSWAGEN DRAG BUS ” ・・・、

やはり、トリを勤める役者はこのモデルだけ・・・、
ドラバスを「うましか」買い登場させました・・・。

濃い青、と言うよりネイビーといった方がいいか、
と言うことでもとい、紺が基調、黒のフレアーをサイドにルーフ、
ネットリと纏い、ルーフヘッダー部分にコンベンションロゴをいただき、
バスにしては、淡々とした感じでリリースされました。

オクに出だした頃こそ、¥5000.-を超える価格で決着していたものの、
スーベニアモデルだった今回は、潤沢にタマがある為か、オクにも頻繁に登場、
ここへきて¥4000.-を、少々越す価格帯で決着するようになってきており、
最近の赤線倶楽部のバスの事を考えると、急速に価格が落ち着いてきている印象を受けます。

昔、ショップでゴールデンナイツやネイビーシールズのバスが¥9800.-で売られていたのですが、
昨今のオクでは、図柄とリリース数の多さから、
¥1000.-後半の価格帯で決着していることを考えると、
この変動の速さから、このバスの今後の動向が見えてくるように思います・・・。

さすがに、その価格帯まで下がることは無いでしょうけど、
もうちょっと我慢すれば、¥3000.-台突入はそんなに遠く無い未来の感じ・・・、
¥4800.-で一括購入した今回、ちょっと気が焦りすぎたのかなあ・・・、
今は後悔の感触が日々、強くなってきている毎日です・・・。

とはいえ、これはあくまでも私の予想、
何てったてコンベンションモデル、
今後、長い期間でのじわじわとした反発に期待していきましょう・・・。

手元にもう2ネタ分のコンベンションモデルがあるのですが、分けあって封印、
後日の紹介といたします。
(その際、今回の封印の理由を明らかにします・・・。)

明日は、月一企画「お宝車の歴史」です。
暗黒時代から再び、一台のモデルを呼び寄せました・・・。
トレジャーとは思えないほどの、その普通さ加減に驚愕してくださいませ・・・。