赤線挽歌・・・、
久し振りに睡眠をむさぼりました・・・。
ちょっと遅くなりましたが、今日の更新です。
2007年の1月に発送された今回の送付品、
玉手箱の最後は、こんなモデルで締めくくりましょう!
2006 RED LINE CLUB NEO-CLASSICS SERIES ” TNT BIRD ” ・・・、
赤線倶楽部も様々なシリーズを展開していますが、
その中でもこのネオクラシクスシリーズは、
ホットウィール創始時に一番忠実なカラーリングで登場するシリーズになっております。
今回もその名に恥じず、緑単色のカラーリング、
アクセントにサイドとトップ、それにルーフも黒になっておりますが、
ルーフの黒は創始時からの伝統でもあり、まさに赤線倶楽部の王道をいくモデルになっております。
このモデル自体、1970年にリリースされた以降、頓挫していたモデルなんですが、
この赤線倶楽部で復活してまいりました。
元々の車種は、1968年のサンダーバードでして、
それをホットウィール風にカスタマイズ、
” TNT BIRD ” と名を改め、先述のように970年にリリースされております。
サンダーバードが好きな私にとって、当然、欲しかったモデルでして、
リリースされた2006年、ちょっと熱くなりながらも落札した経緯があるモデルなんですが、
その情熱はどこへやら、二年の放置はいただけませんね・・・。
手にとってみますと、今更ながらにこのモデルの出来栄えのよさが伝わります。
忘れてしまった情熱を今頃ではありますが、もう一度注ぎ込みながら大切にしていきたいと思います。
今回の玉手箱は、この赤線倶楽部で終了となります。
明日は、恒例となっている、「今回のピックアップ」!
ベーシックから赤線倶楽部まで、バリエ豊かに登場したモデルの中から選ばれたモデルとは・・・?
明日をお待ちください・・・!
ちょっと遅くなりましたが、今日の更新です。
2007年の1月に発送された今回の送付品、
玉手箱の最後は、こんなモデルで締めくくりましょう!
2006 RED LINE CLUB NEO-CLASSICS SERIES ” TNT BIRD ” ・・・、
赤線倶楽部も様々なシリーズを展開していますが、
その中でもこのネオクラシクスシリーズは、
ホットウィール創始時に一番忠実なカラーリングで登場するシリーズになっております。
今回もその名に恥じず、緑単色のカラーリング、
アクセントにサイドとトップ、それにルーフも黒になっておりますが、
ルーフの黒は創始時からの伝統でもあり、まさに赤線倶楽部の王道をいくモデルになっております。
このモデル自体、1970年にリリースされた以降、頓挫していたモデルなんですが、
この赤線倶楽部で復活してまいりました。
元々の車種は、1968年のサンダーバードでして、
それをホットウィール風にカスタマイズ、
” TNT BIRD ” と名を改め、先述のように970年にリリースされております。
サンダーバードが好きな私にとって、当然、欲しかったモデルでして、
リリースされた2006年、ちょっと熱くなりながらも落札した経緯があるモデルなんですが、
その情熱はどこへやら、二年の放置はいただけませんね・・・。
手にとってみますと、今更ながらにこのモデルの出来栄えのよさが伝わります。
忘れてしまった情熱を今頃ではありますが、もう一度注ぎ込みながら大切にしていきたいと思います。
今回の玉手箱は、この赤線倶楽部で終了となります。
明日は、恒例となっている、「今回のピックアップ」!
ベーシックから赤線倶楽部まで、バリエ豊かに登場したモデルの中から選ばれたモデルとは・・・?
明日をお待ちください・・・!